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ジェイソン・モモア、『アクアマン』大ヒットでザック・スナイダーに感謝のメッセージ

ジェイソン・モモア
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/36070022361/

映画『アクアマン』の全世界興行収入が10億ドルを突破したことを受けて、主演俳優ジェイソン・モモアがメッセージをInstagramに投稿。DC映画ユニバースをかつて最前線で牽引した映画監督、ザック・スナイダーにも感謝の意を表している。

「10億ドルの負け犬。かつては最も見下されていたスーパーヒーローが、10億ドルの映画になりました。愛してくれたみんながいなければ、この高みには誰も上れません。俺の成功はファンのみなさんのおかげです。この映画を作るため、力を貸してくれた全員に最大限のアロハ(編注:愛情や敬意などあらゆる意味を含む)を贈ります。ザック(・スナイダー)、俺を選んでくれてありがとうございます。ジェームズ(・ワン監督)、美しい世界を作り上げてくれてありがとうございます。」

モモアがアクアマンとしてDC映画ユニバースに初めて登場したのは、ザックが監督を務めた『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)。記念すべき第1作『マン・オブ・スティール』(2013)からユニバースの統括に携わっていたザック監督は、ヒーローたちを演じる俳優のキャスティングに全面的に関与していたとされる。

ザック・スナイダー
ザック・スナイダー Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/28487603362/

しかし、アクアマンの本格登場となった『ジャスティス・リーグ』(2017)の製作中、ザックは家族の不幸を受けて、作品の完成まで至らずに監督を降板。後任者にはジョス・ウェドンが就任したが、完成した映画はザックの構想とは大きく異なるといわれる。ザックが構想していた作品は「スナイダー・カット」と呼ばれ、現在も多くのDCファンが公開を熱望しているもの。モモアも「スナイダー・カット」については「これが俺たちの仕事のイヤなところなんですよね。言いたいことを言えない。F**k Yeah、観たいですよ」と言い切っている

モモアにとってアクアマン役への抜擢は、自身の出世作となったドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」(2010-)に次ぐ大きな転機だっただろう。そのキーパーソンとなったザックにモモアは厚い信頼を寄せ、以前は「ソウルメイト」「ファミリー」という言葉で想いを語ったこともあった。2019年現在、残念ながらザックはDC映画ユニバースを離れてしまったが、モモアの存在があるかぎり、その功績はこうして言葉にされ続けていくに違いない。

映画『アクアマン』は2019年2月8日(金)全国ロードショー

『アクアマン』公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/aquaman/

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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