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『スター・ウォーズ』パドメ役ナタリー・ポートマン、プリクエルの批判と再評価語る ─ 「期待されすぎたものは落胆される」

Natalie Portman ナタリー・ポートマン
©THE RIVER

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)『エピソード2/クローンの攻撃』(2002)『エピソード3/シスの復讐』(2005)から成るプリクエル3部作に、パドメ・アミダラ役として出演したナタリー・ポートマンが、当時のバッシングと現在の再評価を語った。

「辛かった」

16年ぶりの新作となった『エピソード1/ファントム・メナス』を筆頭に、プリクエル3部作はダース・ベイダーや帝国軍の誕生など『スター・ウォーズ』サーガの知られざる物語が描かれるとして、世界中の熱狂的なファンから絶大な期待を集めていたシリーズだ。その期待度のあまりの高さゆえ、内容に不満を募らせたファンも少なくない。


特に評価が別れた『ファントム・メナス』公開当時、出演したナタリー・ポートマンは弱冠18歳。熱狂的なファンからブーイングが発せられる様子を振り返り、英Emipire「辛かったです」と語っている。

「残念でした。みなさんが新作にすごく興奮して、その後にガッカリされてしまったんですもの。それから、当時の私の歳では、そういうものだっていうのが理解できなかった。期待されすぎたものって、ガッカリされるんですよね。

ルーカスフィルムのディズニー参画後、新たな解釈を加えた『フォースの覚醒』(2015)『最後のジェダイ』(2017)でも、ネットやSNS文化の誕生も相まってファン議論が盛んに続けられている。こうした流れもあってか、プリクエル3部作を再評価する機運が高まっているのだ。この傾向はナタリーも体感しているという。

「時間が経って、支持してくださる沢山の皆さんに再評価されているみたいです。今となっては傑作だっていう熱心なファンの方々がいらっしゃるんです!私はそこに加われるほどの視野はないんですけど。」

ちなみにナタリー・ポートマンといえば、米バラエティ番組のコント企画で披露したラップで「プリクエルにケチつけるんか!」と吐き出していたこともある。

ナタリーがお下品なリリックでラップしまくる

シリーズ最終作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(原題:Star Wars: The Rise of Skywalker)』は2019年12月20日(金)日米同時公開

Source:EMPIRE

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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