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『キック・アス』クロエ・グレース・モレッツ、「もう一度ヒットガールを演じることはない」理由とは

キック・アス/ジャスティス・フォーエバー
『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』© 2013 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved.

平凡な高校生がある日ヒーローとして目覚め、悪と戦うアクション・コメディ『キック・アス』シリーズにおいて大きな存在感を放っていたのが、主人公の相棒として活躍する美少女ヒーロー、ヒットガール/ミンディ・マクレイディだ。同シリーズはリブートおよびスピンオフ映画の製作も計画されていることが報じられたばかりだが、過去作でヒットガールを演じたクロエ・グレース・モレッツは、同役での復帰を考えていないという。

『キック・アス』は2010年に第1作、2013年に第2作『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』が製作されているIndieWireの最新インタビューに登場したクロエは同シリーズを「大好きです。特に第1作は本当に、本当にスペシャルだった」と絶賛。しかしながら第2作は、クロエにとって少し心残りもあったようだ。

2作目は、少し違う形で作られていればよかったのかな。私たちは皆、実際に作られたものとは違う作品を望んでいたんだと思います。」

キック・アス/ジャスティス・フォーエバー
『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』© 2013 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved.

第2作『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』では、全ての戦いが終わった後、ヒットガールが主人公のキック・アス/デイヴ・リゼウスキにファーストキスを捧げて街を去る。第1作では兄妹のようだった二人の関係が恋愛関係に発展したことに対し、ファンの間では賛否両論の声が挙がっていた作品でもあった。クロエは、自身の言う「違う形」について具体的に明かしてはいないものの、第1作により思い入れがあったのは間違いないようだ。以下のように続ける。

「私はヒットガールが『キック・アス』の世界でサバイブしていると思うんですね。そのポジションに彼女を保っておきたい、みたいな。皆さんには『キック・アス』(第1作を)覚えていてほしいんです。だから『キック・アス3』っていうのは製作されないんじゃないかな。少なくとも、(私が演じる)ヒットガールは登場しないと思います。

『キック・アス』第1作で監督、第2作で製作を務めたマシュー・ヴォーンによれば、同作は現在リブートおよびヒットガールの単独映画が企画されている。この度のクロエのコメント、そして「キック・アスとヒットガールをリブートする」というヴォーンの言葉通り、こちらの企画は新たなヒットガール役を迎えての製作ということになりそうだ。新生『キック・アス』に期待しよう。

Source: IndieWire

Writer

まだい
まだいEriko

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