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ドラマ「オビ=ワン」のダース・ベイダーは「『新たなる希望』時ほど完成されていない」

ダース・ベイダー

ベイダー卿が帰ってくる。『スター・ウォーズ』新作ドラマオビ=ワン・ケノービでは、映画史上最も偉大なヴィランであるダース・ベイダーが堂々の再登場。それも、プリクエル3部作でアナキン ・スカイウォーカーを演じたヘイデン・クリステンセンが同役で久々にカムバックを果たすというから、ファンの視線は熱い。

ダース・ベイダーといえばオリジナル3部作ではルーク・スカイウォーカーや反乱軍の戦士たちを苦しめた恐ろしい暗黒卿。『エピソード4/新たなる希望』(1978)では登場早々に反乱軍兵士を絞め上げた。その直前の出来事を描くスピンオフ『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)では、一体多数で圧倒する“無双”ぶりを発揮。改めて、その実力を見せつけていた。

しかし、ドラマ「オビ=ワン」の舞台は、『エピソード3/シスの復讐』から10年後、『エピソード4』の9年前。つまり、プリクエルとオリジナルのちょうど中間に位置する物語となる。そのため、「彼はまだ『新たなる希望』時のベイダーにはなっていない」と、本作の監督デボラ・チョウは英Entertainment Weeklyに語っている。「この時代における、(『シスの復讐』と『新たなる希望』の)間のキャラクターを描きます。もちろんベイダーではあるものの、まだ『新たなる希望』時ほど完成されていないベイダーです」。

だからと言って、「オビ=ワン」のベイダーが戦力不十分というわけではないだろう。『シスの復讐』から5年後を描く小説『ターキン』でもベイダーの恐ろしさは描かれている。また、演じるクリステンセン自身も「すごく強力なベイダーが見られる」と予告。画面に登場するだけで全ての視線を奪うダース・ベイダーの威風堂々たる迫力に圧倒されるとしたい。

Source:Entertainment Weekly

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューさせていただきました。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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