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『オーシャンズ11』前日譚映画、監督候補にブラッドリー・クーパー ─ 2026年内の撮影開始を目指す

ブラッドリー・クーパー
Photo by Raph_PH https://www.flickr.com/photos/raph_ph/35547413626/ Remixed by THE RIVER

人気犯罪映画『オーシャンズ』シリーズの前日譚映画(タイトル未定)の脚本・監督候補として、『アリー/ スター誕生』(2018)のブラッドリー・クーパーが挙がっていることが分かった。米Deadlineが報じた。

本作はジョージ・クルーニー&ブラッド・ピットら共演の『オーシャンズ11』(2001)よりも以前、1960年代のヨーロッパを舞台にしたオリジナルの物語となる見込みで、2022年に第一報が報じられていた。

『ツイスターズ』(2024)のリー・アイザック・チャン監督が2025年8月より、主演・製作のマーゴット・ロビーとともに企画開発を進めていたが、“創造性の相違”により友好的に降板。本作から監督が離脱するのは、『スキャンダル』(2019)のジェイ・ローチに続いて2人目となる。

情報筋によると、チョンの降板後、クーパーがワーナー・ブラザース製作による前日譚の脚本・監督候補として浮上しており、年内の撮影開始に向けてプロジェクトを進めることを目指している。クーパーが主演を務めるという噂もあるが、現時点で出演契約は結ばれていない。

すべては初期段階で、関係者はロビー率いるLuckyChapのもとで製作されることを望んでいるという。脚本は『ファミリー・アフェア』(2024)のキャリー・ソロモンが担当する。

クーパーは、『ハングオーバー』シリーズや『世界にひとつのプレイブック』(2012)、『アメリカン・スナイパー』(2014)などで知られ、コメディからシリアスなヒューマンドラマまで幅広い役柄をこなす俳優。また、映画製作にも積極的に関わり、『アリー/ スター誕生』(2018)と『マエストロ:その音楽と愛と』(2023)では主演・脚本・監督を兼任し、監督としての手腕も発揮。その実力は高く評価されており、俳優・脚本・製作など複数部門でアカデミー賞に計12回ノミネートされた実績を持つ。

俳優と監督の経験を兼ね備えるクーパーが参加すれば、『オーシャンズ11』シリーズの前日譚に新たな魅力をもたらすことが期待される。

Source:Deadline

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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