Menu
(0)

Search

エリザベス・オルセン、まだ『ドクター・ストレンジ/MoM』を観ていない納得の理由

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
(c) Marvel Studios 2022

マーベル・シネマティック・ユニバースドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネスの中でも、特に「マッドネス(狂気)」をもたらしたスカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフ役エリザベス・オルセンだが、実は本人は、作品を「まだ観ていないんです」という。米トーク番組「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」で明かしている。

役者の中には、自身の出演作で自分の姿を見ることを嫌うものもいるが、オルセンは「良い演技のために勉強ができるから」ということで、振り返りもかねて鑑賞したいタイプだそう。

ところが、『マルチバース・オブ・マッドネス』の初上映が行われるプレミアの当日、オルセンは「風邪を引いてしまって、座っていられなかった」ため欠席。そのため、自宅で鑑賞できるよう手配を頼んだところ、いわゆるウォーターマークが入ったものが送られてきた。

「私の名前が、観ている間ずっと表示されているんですよ。そういう状態では観たくなくって。」

「時間と日付も表示されていて、気が散っちゃったんです!」と続けるオルセン。関係者向けに発行されるオンライン上の試写(スクリーナー)では、漏洩防止のため、画面上に再生者個人が特定できる文字が「透かし(ウォーターマーク)」表示されるのが一般的だ。それはIPアドレスの場合もあれば、メールアドレスや、個人名の時もある。万が一の際に、リークした人物を特定するためのものだ。

スクリーナーによって、ウォーターマークは画面隅にひっそり表示される場合もあれば、画面中央にデカデカと表示されっぱなし、ということもある。セキュリティ上仕方のないことではあるが、視聴の際には、やはりオルセンの言うように気が散ってしまうもの。それも、IPアドレスならともかく、自分の名前が常時表示されたまま、というのは落ち着かない。

オルセンは本作で恐ろしくも哀しい役を熱演。ギョッとするような展開もある。『マルチバース・オブ・マッドネス』はすでにディズニープラスでの配信もスタートしており、もうウォーターマークの心配なく鑑賞できる。自身で見返した際にどんな感想を持つかも聞いてみたいものだ。

Source:The Tonight Show Starring Jimmy Fallon

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューさせていただきました。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

プレデター:ザ・プレイ

『プレデター:ザ・プレイ』狩るか狩られるか?観たかった「プレデター」が詰まった戦慄サバイバル ─ シリーズ復習で備えよう

アンビュランス

『アンビュランス』は何位?マイケル・ベイ人気投票「BAY-1(ベイワン)グランプリ 」結果発表【プレゼント】

L.A.コールドケース

【解説】ジョニー・デップ『L.A.コールドケース』ラッパー暗殺事件って? ─ 90年代ヒップホップ界で起きた最悪の未解決事件とは

モービウス

マーベル映画『モービウス』ネットミーム化?ここできちんと再評価しておきたい ─ リリース決定、ダークな魅力を見落とさないで

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

Ranking

Daily

Weekly

Monthly