「ONE PIECE」グランドライン突入のシーズン2、ショーランナーの1人が交代 ─ ドラマ版「パーシー・ジャクソン」脚本家、原作の大ファンとして新たに就任

実写版「ONE PIECE」シーズン2の新たな共同ショーランナーに、ドラマ「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」(2024-)の脚本家ジョー・トラッツが就任したことがわかった。米Varietyが伝えている。
尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』に基づく本作は、主人公モンキー・D・ルフィ率いる麦わらの一味が冒険へと繰り出す壮大な物語。マット・オーウェンズとスティーヴン・マエダが企画し、共にシーズン1のショーランナー・製作総指揮・脚本も務めた。

シーズン2ではマエダと交代する形で、新たにトラッツが共同ショーランナーに就任した形。マエダは引き続き、製作総指揮として作品に関わる予定だ。
トラッツと共にシーズン2の指揮を執るオーウェンズは、「ジョー(・トラッツ)は『ONE PIECE』を新たな高みへと導くシーズン2に、あふれる熱意と豊富な経験を注いでくれました」と声明を発表。「彼をこの船の共同船長に迎えられて、とても幸運です。海上における最高のクルーが、どんどん増えています!」
またトラッツは原作の大ファンらしく、次のように喜びを語っている。
「僕は幸運にも、複数の人気シリーズの実写化に携わることができましたが、『ONE PIECE』ほど壮大で、愛されている作品はありません。僕は尾田さんの素晴らしい想像力の大ファンであり、シーズン1で実写チームが作り上げたものに圧倒されました。なので、さらに壮大なシーズン2に向けてグランドラインに入るゴーイング・メリー号に乗船できることは、夢であり喜びでもあります。」
これまで多数の小説シリーズの実写化に携わってきたトラッツ。ディズニープラスのドラマ版「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」(2023-)では脚本家・共同製作総指揮、Netflixドラマ「ダッシュ&リリー」(2020)では企画・製作・ショーランナー、そしてNetflixのドラマ版「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」(2017-2019)では製作総指揮・脚本を務めた。
なおオーウェンズ&トラッツは、シーズン2の脚本・製作総指揮も兼任。その他の製作総指揮には引き続き、マエダ、尾田、マーティ・アデルスタイン、ベッキー・クレメンツ、藤村哲哉らが名を連ねている。
キャストは、モンキー・D・ルフィ役のイニャキ・ゴドイ、ロロノア・ゾロ役の新田真剣佑、ウソップ役のジェイコブ・ロメロ・ギブソン、ナミ役のエミリー・ラッド、サンジ役のタズ・スカイラーが続投する。
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Source:Variety