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「ONE PIECE」シーズン2、ビビの相棒カルーは登場しない? 予告編にも不在、考えられる3つの可能性

「ONE PIECE」シーズン2
(C) 尾田栄一郎/集英社

Netflixによる実写版「ONE PIECE」シーズン2が、いよいよ2026年3月10日より配信開始となる。ポスターや映像が続々と公開されるなか、ファンの間ではある人気キャラクターの不在が話題を呼んでいる。

そのキャラクターとは、超カルガモのカルーだ。“ミス・ウェンズデー”ことネフェルタリ・ビビと常に行動を共にし、彼女のためなら命も張る忠実なパートナー。麦わらの一味にとっても大切な友人となり、その健気さと愛らしい姿でファンの心も鷲づかみにした。

カルーの初登場は、原作コミック13巻の「ウイスキーピーク」編。ドラマ版のシーズン2で描かれる物語のひとつだ。しかし、現時点で実写版への登場は言及されておらず、予告編でも姿が見当たらないことから、ファンの間ではカルーの扱いに注目が集まっている。

考えられるのは、3つの可能性だ。1つ目は、制作コストの観点から登場を見送ったケース。シーズン2ではトニートニー・チョッパーやアンラッキーズが高度なCG技術で再現されているが、すべての動物系キャラクターに同等のリソースを割くのは現実的ではないだろう。ビビにとって大事な存在であるだけに、不在となればファンから落胆の声が上がりそうだ。

 ONE PIECE
(C) 尾田栄一郎/集英社

2つ目は、意図的にカルーの登場を伏せているケースだ。予告なしで姿を見せれば、シーズン2の“サプライズ”として大きな話題を呼ぶことになるだろう。

3つ目は、登場時期の先送りである。原作で本格的に活躍するのはアラバスタ編であることを踏まえると、シーズン3での登場という展開も考えられる。果たしてカルーは登場するのか、その行方に注目だ。

ちなみにシーズン1では、犬のシュシュ、ジャンゴ、ヨサクとジョニー、ハチといったキャラクターたちが登場しなかった。実写版ではこうしたキャラクターの取捨選択やプロットの変更はあるものの、作品の精神を尊重したアプローチが評価され、原作ファンからも支持を集めている。

Netflixシリーズ「ONE PIECE」シーズン2は2026年3月10日(火)より世界独占配信。

Writer

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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