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タランティーノ新作映画、ブルース・リー役の俳優が決定 ― ディカプリオ&ブラピ主演『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

クエンティン・タランティーノ監督による新作映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(邦題未定、原題:Once Upon a Time in Hollywood)』にブルース・リー役として出演する俳優が決定した。米The Wrapなど複数のメディアが報じている。

このたび、本作でブルース・リーを演じることが明らかになったのは、ドラマ「マーベル インヒューマンズ」(2017)のマイク・モー。以前からモーはブルース・リーのファンを公言しており、45回目の命日には追悼と尊敬の意をTwitterで表明していた。またInstagramには、その敬意が詰まったトレーニング映像も投稿されている。この動きは…!

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本作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』では、1960年に起きた、チャールズ・マンソン一味による女優シャロン・テートの殺害事件と、テートの隣人である落ち目のTV俳優と彼のスタントマンがハリウッドで有名になろうとする話が描かれる。
ブルース・リーの登場シーンについて詳しいことは明らかになっていないが、テートの殺害事件が起こった当時、リーはテートの夫であるロマン・ポランスキー監督によって事件の犯人ではないかと疑われたことがあったという。テートに関わる物語で登場してくるとみられるほか、その出来事が劇中で扱われることになるかもしれない。

なお本作はタランティーノの代表作である『パルプ・フィクション』(1994)のように、複数のエピソードを組み合わせたオムニバス形式で物語が描かれるそう。実在した人物を登場させつつもフィクションを織り交ぜた、タランティーノらしいエンターテインメント作品になることだろう。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で主演を務めるのはレオナルド・ディカプリオで、落ち目のTV俳優リック・ダルトンを演じる。彼の相棒であるスタントマン、クリフ・ブース役にはブラッド・ピット、シャロン・テート役には『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2018)のマーゴット・ロビーが決定している。ほかにも、『ゴッドファーザー』(1972)のアル・パチーノ、『ブギーナイツ』(1997)のバート・レイノルズ、『アイ・アム・サム』(2001)のダコタ・ファニング、『X-MEN』シリーズのジェームズ・マースデンなど新旧実力派俳優が脇を固めた。『ヘイトフル・エイト』(2015)のカート・ラッセルやティム・ロス、マイケル・マドセンといったタランティーノ作品でおなじみの面々も出演予定だ。

ところでハリウッドではブルース・リー関連の企画が近頃増えつつあり、伝説のカンフー映画である『燃えよドラゴン』(1973)のリメイク版も制作が予定されている

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(邦題未定、原題:Once Upon a Time in Hollywood)』は2019年8月9日に米国公開予定

Sources: The Wrap, Empire

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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