ライアン・ゴズリング『プロジェクト・ヘイル・メアリー』新予告編が公開 ─ 相棒ロッキーは「秘密の仕掛けではない」と原作者
ライアン・ゴズリング主演、大人気SF小説を実写映画化する『プロジェクト・ヘイル・メアリー』より予告編第3弾が公開された。
滅亡の危機に瀕した地球の運命を託された中学の科学教師が、宇宙の果てで同じ目的を持つ未知なる生命体と出会い、ともに命をかけて故郷を救う──。今回の予告編では、ライアン・ゴズリング演じる主人公ライランド・グレース(ライアン・ゴズリング)と、異星人で天才エンジニアのロッキーが、姿形や言葉の違いを超え、絆を深めてゆく姿が描かれている。
主人公グレースが地球から11.9光年離れた宇宙で出会うロッキーは、いわば本作の“もう一人の主役”。岩石のような姿から「ロッキー」と名付けられた彼は、グレースと同じミッションを担い、やがて種族を超えたバディとなっていく。原作小説のファンから愛される重要キャラクターだが、映画版の予告編でその姿が公開されると、「ネタバレではないか?」という懸念の声もあった。
原作者であり本作のプロデューサーを務めるアンディ・ウィアーは、こうした声に対し、「心遣いに感謝します。でも、どうか安心してください」と語りかけた。「彼の存在は秘密の仕掛けの類ではなく、この物語のハートそのものなのです。彼はこの映画の中心です。ロッキーとの出会いは、ほんの始まりに過ぎません」。
映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は2026年 3月20日(金) 全国の映画館で公開。種族を超えた二人が織りなす、“奇跡のバディ”に注目だ。
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