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村上龍原作スリラー『ピアッシング』現実と妄想の狭間へようこそ ─ 「いわくつき」の場面写真8枚が到着

ピアッシング
©2018 BY PIERCING FILM. LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

日本を代表する作家・村上龍の同名小説を映画化した、全編にわたって緊張感が持続するサイコスリラー映画『ピアッシング』が、2019年6月28日(金)より新宿シネマカリテほか全国の映画館で公開される。

このたび、本作の世界観を語るうえで欠かせない合計8枚の場面写真が到着した。なんと8枚中4枚は、原作者の村上龍も驚き、絶賛した、劇中に登場する高層ビル群の写真。現実を捉えた映像か、作り物のミニチュア映像なのか、ぱっと見では判別がつかない建物の数々は、観る者を『ピアッシング』の世界へと引き込む入口となっている。


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そして、物語はこれら高層ビルの“どこか一室”で主に展開することになる。そのほかに公開された4枚は、後ろ手に握られたアイスピック、ボンテージに身を包んだ男、腕を縛られて口には布を詰め込まれた女、そして逆にアイスピックを男に振りかざす女の姿……。今回の場面写真は、もともと使用許可が下りておらず、このたびようやく権利元が承認したという“いわくつき”の写真ばかり。一筋縄ではいかないストーリーの内容に思いを馳せてみてほしい。

ピアッシング
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『ピアッシング』

男は、幼い娘をアイスピックで刺したいという衝動を抱えていた。その欲望を現実化せずにすむよう、彼はSM嬢をホテルに呼び出して殺害する計画を立てる。ところが、計画は思い通りにはいかなかった。ホテルに現れた女は、いきなり自分自身を傷つけて倒れてしまう。これはリアルな悪夢か、それともシュールな現実か。殺人衝動を持つ男と自殺願望を持つ女の、あまりにも長い一夜が始まる。

ピアッシング
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原作者・村上龍に絶賛された映画版を手がけたのは、1990年生まれ、米インディーズ界の新鋭ニコラス・ペッシェ。デビュー作で2016年ファンタスティック映画祭で5部門を受賞、次回作は日本のホラー映画『呪怨』のハリウッド・リブート版を手がける。出演は『ファースト・マン』(2018)のクリストファー・アボットと、『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズのミア・ワシコウスカ。

映画『ピアッシング』は2019年6月28日(金)より新宿シネマカリテほか全国ロードショー

『ピアッシング』公式サイト:http://piercing-movie.com/

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THE RIVER編集部
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