『パイレーツ・オブ・カリビアン』リブートは「成功する」と1作目の出演者が太鼓判 ─ 「理にかなっている」と全幅の信頼

ディズニーの人気映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズからは、現在複数の企画が進行中。次回作は、若手キャストが主演を務めるリブート版になるとプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーは明言している。
これまで主演を務めてきたジョニー・デップの復帰を望む声もある中、シリーズをリブートすることに対し賛同の意思を表明しているのが、第1作『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』(2003)に出演したダミアン・オハラ。イギリス海軍所属の大尉、ジレットを演じた。
米Screen Rantとのインタビューで、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの現在地について言及したオハラは、「どこへ進むのかは分かりません」としながらも、「彼らが、シリーズ全体をリブートすることについて話しているのをチラッと見たことはあります」と振り返る。
リブート版の企画は遡ること2018年に報じられた。「新たなエネルギーとバイタリティを取り入れたい」というディズニーの意向により、『デッドプール』シリーズのレット・リース&ポール・ワーニックが脚本として就任していたが、2人はのちに離脱。2019年には企画が再び動き出し、脚本に「チェルノブイリ」(2019)を手がけたクレイグ・メイジンが参加した。
現在リブート企画はメイジン版で進行していると見られ、若手キャストが起用される見込み。プロデューサーのブラッカイマーは2024年3月にもリブート版を進めていることを明かしていた。
このリブート版のことをいち早く耳に入れていたというオハラ。「僕にとっては理にかなっています」と語り、若手キャストによる新たな物語を支持している。ブラッカイマーには厚い信頼を寄せているようで、「ジェリーの舵取りは良いですし、安定しています。何をするにしても成功すると思いますよ」とシリーズの幸運を祈った。
ちなみに、1作目に出演した後、4作目『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(2011)で再演したオハラは、まだまだジレット大尉を演じたい模様。「ジレットのスピンオフがやりたいです。やる気満々ですよ」と話し、さらなるカムバックへ意欲を見せている。
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Source:Screen Rant



























