ジャック・スパロウの息子登場?マーゴット・ロビー出演?『パイレーツ・オブ・カリビアン』の噂に「一部は近いですね」とプロデューサー

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』や『バービー』のマーゴット・ロビーが『パイレーツ・オブ・カリビアン』新作映画に関わると報じられてから久しい。二転三転を繰り返しているが、依然としてロビーの関与は続いているようだ。シリーズのプロデューサーを務めてきたジェリー・ブラッカイマーが認めている。
ロビーが『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの新作に出演すると報じられたのは2020年のこと。女性キャラクターに焦点を当てた新たな切り口のストーリーが進行していたが、2022年時点でロビー自身が企画の頓挫を示唆していた。
一方で、ブラッカイマーは、シリーズには異なる新作があり、そちらにロビーが関わっていると2025年10月に語っている。また最近の報道では、オリジナルシリーズでジョニー・デップが演じたジャック・スパロウの息子を主人公にした続編の可能性も浮上している。
アカデミー賞のノミネート者が一同に会する昼食会の場で、ブラッカイマーは米ETより、シリーズにまつわる直近の憶測や噂について「一部は近いですね」とコメント。ロビーの関わりについて「正しい方向に進んでいると思う」とだけ述べ、製作チームがロビーをいたく気に入っていること、ロビーと話し合いの場を設けたと重ねている。
現時点では正式な決定事項ではないものの『パイレーツ・オブ・カリビアン』新作には、デップの復帰も見込まれており、注目度はきわめて高い。一方で、ブラッカイマーが携わる超大型シリーズには、トム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』続編も控えている。
ブラッカイマーは『トップガン』か『パイレーツ』か、どちらが先に実現するかの問いに、「現在だと『トップガン』が若干リードしています」と答えていたところ。ただし、クルーズの多忙ぶりを見るに『パイレーツ』新作が先に進む可能性もある。
また、多忙なのはロビーも然り。『オーシャンズ』シリーズの前日譚映画や、ティム・バートンによる『妖怪巨大女』の再リメイク版、アメコミ作品『アベンジェリン(原題:Avengelyne)』の実写化作品などの出演も囁かれるほか、自身のプロダクション会社LuckyChapを率いたプロデュース作品も多数抱えている。いずれにしても、長期的な視点でアナウンスを待つこととなりそうだ。
▼ パイレーツ・オブ・カリビアンの記事

『トップガン』『パイレーツ・オブ・カリビアン』続編、企画競争に ─ 「現在は『トップガン』がリード、まもなく脚本が仕上がる」 どっちが先かな? 
『パイレーツ・オブ・カリビアン』監督、リブート計画にコメント ─ 「私には何も残っていない」 「健闘を祈っています」 
最近のハリウッド映画はVFX劣化?「Unreal Engine流入のため」と『パイレーツ・オブ・カリビアン』監督 ─ ゲーム制作側「ツールのせいにするのは間違い」と反論 美学の違い 
『パイレーツ・オブ・カリビアン』貴重アイテム「東京コミコン2025」で展示 ─ ジョニー・デップ『チャリチョコ』も登場 特設物販もお見逃しなく 
『パイレーツ・オブ・カリビアン』フィリップ役、復帰に意欲 ─ 「また海賊船に戻りたい」 リブート企画が進行中
Source:Collider






























