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クリス・プラット、『レゴ(R)バットマン』監督とタッグなるか ─ SF実写映画『Ghost Draft』に出演交渉中

クリス・プラット
Photo by Dick Thomas Johnson https://www.flickr.com/photos/31029865@N06/43055853052

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ジュラシック・ワールド』シリーズのクリス・プラットが、『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』(2017)のクリス・マッケイ監督とタッグを組む可能性が浮上している。米DeadlineVarietyなど複数のメディアが伝えた。

報道によれば、プラットは現在、マッケイ監督の手がける新作実写SF映画『Ghost Draft(仮題)』に出演交渉中とのこと。プラットの契約は完了していないというが、実現すれば双方の持ち味が存分に発揮される絶好の機会となりそうだ。二人の共通点は、プラットが声優として主演する『レゴ(R)ムービー』シリーズ。マッケイは2014年の第1作で編集を担当、第2作『レゴ(R)ムービー2』で製作総指揮を務めている。

『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC.

Deadlineによれば、物語の主人公は“過去の問題を解決できる能力を持つ父親”。未来を舞台に、彼は人類の未来を賭けた戦争に臨むことになるという。ストーリーの詳細は不明だが、「時間」と「家族」がテーマとして組み込まれていることは間違いないだろう。脚本は『デッドフォール 極寒地帯』(2012)や『リミット・オブ・アサシン』(2017)のザック・ディーンが執筆する。

企画への出資および製作を担当するのは、『ミッション:インポッシブル』『スター・トレック』シリーズを手がけるスカイダンス・プロダクションズ。プロデューサーには『ダークナイト』3部作の脚本家として知られるデヴィッド・S・ゴイヤー、『プリズナーズ』(2013)『スレンダーマン 奴を見たら、終わり』(2018)のアダム・コルブレナーらが名を連ねた。

なお、スカイダンスは本作の企画を急ピッチで進行しており、撮影は2019年夏にも開始される予定。プラットが出演する場合、次回作はこの『Ghost Draft』となるだろう。

2019年2月現在、プラットは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(邦題未定、原題:Guardians of the Galaxy Vol.3)』の製作が無期限保留状態となっていることを除いても、ディズニー/ピクサー映画『Onward(仮題)』で声優を務めるほか、『ウインド・リバー』(2018)テイラー・シェリダン監督によるスリラー映画、勧善懲悪の大怪盗を描く『セイント(仮題)』の出演交渉に入っていることが報じられている。いずれも続報は不明だが、おそらくスケジュールは非常に過密化しているとみられる。

一方、マッケイ監督は『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』の製作後、DCコミックス原作映画『ナイトウィング(仮題)』の企画に携わっていたが、こちらも続報は不明。現在は『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』の続編企画に関わっているほか、同名コミックを原作とするNetflixドラマ「Reborn(原題)」、リブート版映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ(邦題未定、原題:Dungeons & Dragons)』の監督を務めることも明らかになっている。

クリス・プラット主演、クリス・マッケイ監督が製作総指揮を務める『レゴ(R)ムービー2』は2019年3月29日(金)全国ロードショー

『レゴ(R)ムービー2』公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/lego/

Source: Deadline, Variety, THR

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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