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クイーン、日本公演で「若い世代の観客が多くて驚いた」 ─ 「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」ライブ映像が公開

クイーン+アダム・ランバートがSUMMER SONIC 2014で披露した「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」のライブ映像が公開された。同曲は、2020年10月2日に全世界でリリースされるライブ・アルバム『ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド』に収録されているもので、先行曲として本日(9月25日)リリースされたものだ。

公開された映像は、2014年8月17日(日)に東京で開催された<SUMMER SONIC>のメイン・ステージで、彼らがヘッドライナーを務めた際のパフォーマンスを収録したもの。クイーンとアダム・ランバートが、同曲をこのアレンジで共にライヴ演奏したのは、この時のアジア・ツアーが初めてのことであった。それまで、クイーンがこの曲をライヴで披露したことはほとんどなく、あったとしてもアコースティックの短縮ヴァージョンのみだった。

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<SUMMER SONIC>で超満員の観客を前にしたクイーンは、ステージ上で繰り広げられる彼らの伝説的な魔法に、アダム・ランバートの才能を新たに注入。その組み合わせを初体験した日本のファンにとって、この「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」のパフォーマンスはショーのハイライトの一つとなった。 またこの時のセットでは、40年以上前にブライアン・メイが日本のファンのために特別に書き下ろした曲で、日本語の歌詞を含む「手をとりあって」を、メイが披露していたことにも注目だ。

ライヴが大成功を収めた一方、メイは当時を次のように振り返る。「僕らは皆、あれはかなり難しいギグだったという感想を覚えましたよ。観客は素晴らしかった。でも猛烈な暑さと湿度のせいで、演奏するのに悪戦苦闘しましたからね。 だけど、映像を見た時には、凄まじいエネルギーが放たれていて、観客との相互作用も最高だと思ったものです」。

またランバートはこう振り返る。「日本の観客はとても情熱的で、真摯な感情がすごく伝わってきた。繋がり合っていると感じることができたんです。 他の国とは違う、何か特別なものがあるんです」。 

ドラマーのロジャー・テイラーはさらにこう付け加える。「観客の反応が、途方もなく素晴らしかった。しかも若い世代の観客が多くて、僕らにとっては大きな驚きでした」。 

今回の<SUMMER SONIC>でのパフォーマンスは、従来は日本のみ(2016年12月20日に発売された『クイーン+アダム・ランバート:ライヴ・イン・ジャパン サマーソニック2014』)で視聴が可能となっていた。この度、新たにリリースされるライヴ作品を通じて、その生々しさと、胸躍る手つかずの壮麗さが、全世界に向けて余すところなく公開される。

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THE RIVER編集部
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