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ロバート・ダウニーJr.、『エンド・オブ』シリーズをもっと作ってくれとジェラルド・バトラーにお願いしていた

Gordon Correll https://www.flickr.com/photos/gdcgraphics/29681162176 | Georges Biard https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Robert_Downey_Jr_avp_Iron_Man_3_Paris.jpg

『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jr.は、かつてジェラルド・バトラー主演のアクション映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』(2013)に感銘を受け、もっと作るようにと嘆願のメールを送っていたそうだ。

バトラーが米Uproxxに「『エンド・オブ・ホワイトハウス』の後、ロバート・ダウニー・Jr.から素敵なメールが届いたんです」と明かした。ダウニーは「こういう映画がもっと欲しい」とバトラーに伝えたという。

『エンド・オブ・ホワイトハウス』は、テロリストによってホワイトハウスが占拠される中、バトラーが演じるシークレット・サービス隊長のマイク・バニングが大統領死守のため捨身で戦いに挑むアクション・スリラー。『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークア監督の演出が光る本作はスマッシュヒットを記録し、ダウニーの望み通り『エンド・オブ・キングダム』(2016)『エンド・オブ・ステイツ』(2019)とシリーズ化を果たした。

ダウニーはニューヨーク出身だが、彼が地元で子どもの頃に劇場で経験した「みんなでスクリーンに向かって“NO!”と叫んだり、モノを投げたり、拍手したり歓声をあげたり」する映画を思い出したのだという。「映画ってそういうもののことを言うんですよ」とバトラーは続ける。「文字通り、集団のエネルギーの中に身を置き、みんなで恐怖を感じたり、応援してくれたりする映画です」。

現在バトラーは、マイク・コルターと共演の新作アクション・スリラー『ザ・プレーン(原題)』のプロモーション中。同作には1990年代のアクション映画のような雰囲気があると指摘されると、バトラーはこうしたテイストの映画には「生き延びる理由がある。観客がやってくる理由がある。観ながら“おいおい!”なんて言っていた、90年代の映画に戻る感じです」といったアクション映画愛を答えた。

なおバトラーは別のインタビューで、『エンド・オブ』シリーズ最新作『Night Has Fallen(原題)』では、主人公マイク・バニングをトム・ハンクスのように描き、「ちょっと休んでもらいたい」との意向も示している

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューさせていただきました。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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