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ドウェイン・ジョンソン、ライアン・レイノルズ、ガル・ガドット共演作、新型コロナウイルスで撮影に影響か ─ イタリアでの感染拡大受けて

red notice レッド・ノーティス
Photo by Eva Rinaldi https://www.wikidata.org/wiki/Q37885816 / THE RIVER / Gage Skidmore

ドウェイン・ジョンソンライアン・レイノルズガル・ガドットが出演するNetflix映画『レッド・ノーティス(原題:Red Notice)』が、イタリアでの新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ロケ地の変更を余儀なくされる可能性があるという。米Deadlineが報じている。

『レッド・ノーティス』は、『セントラル・インテリジェンス』(2016)『スカイスクレイパー』(2018)などを手がけたローソン・マーシャル・サーバー監督によるオリジナル企画。最重要指名手配犯(=レッド・ノーティス)とされる“世界最高の美術品泥棒”をはじめ、世界最高の捜査官や世界最高の詐欺師が入り乱れての、世界を股にかけたアクションが展開する強盗スリラーになるということだ。

コロナウイルスの大規模な感染拡大が問題視されているイタリアでは、2020年3月2日(現地時間)の時点で感染者数が2,000人に達した。本作の撮影は大部分が米アトランタ州で行なわれているものの、Netflixは、近日予定されていたイタリアでの撮影を別の場所で行うことを検討しているという。コロナウイルスの影響は本作だけに留まらず、同じくイタリア3週間のロケを予定していた、トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル』第7作(タイトル未定)も撮影延期となった。そのほかイタリアでは、水の都ベネチアで行なわれていた世界3大カーニバルのひとつ「ベネチア・カーニバル」が会期途中で中止されたほか、学校や美術館の閉鎖など影響が各所に及んでいる。

なお米TMZによると、コロナウイルスの影響を受けて、ドウェインやガル、ライアンなど本作の主要キャストは移動にプライベートジェットを利用するよう製作側から要求されているという。ガルは以前から、環境問題対策のためにプライベートジェットを利用しないと公言していたが、今回は緊急事態とあって要求に応じざるを得なくなっているようだ。

新型コロナウイルスの影響、映画界にも

Sources: Deadline, TMZ, 時事ドットコム

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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