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ルーカスフィルムと面会の女性監督、『スター・ウォーズ』監督就任を否定 ― 『ゲーム・オブ・スローンズ』俳優は「出たい!」発言

https://www.youtube.com/watch?v=SzWpiD35fgM 動画スクリーンショット

2018年ゴールデングローブ賞のテレビシリーズドラマ部門で作品賞・主演女優賞を受賞し、第69回エミー賞でも主要部門を制覇したドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』で監督・製作総指揮を務めたリード・モラーノ氏が、『スター・ウォーズ』監督就任説を否定した

事の発端は2018年1月19日、米The Hollywood Reporter誌が、モラーノ氏とルーカスフィルムが2時間半にわたる面会を行ったと報じたことだった。同誌は「リード・モラーノ、『スター・ウォーズ』次期監督なるか?(Is Reed Morano the Next ‘Star Wars’ Director?)」と記しており、米国メディアや映画・ドラマファンの予想合戦が行われていたのである。

しかしモラーノ氏は、このたびインタビューでこの説をあっさり否定。「ただのミーティングだったんです」と強調している。

監督は否定、『ゲーム・オブ・スローンズ」俳優は大はしゃぎ

モラーノ氏は、自身の監督最新作『アイ・シンク・ウィー・アー・アローン・ナウ(原題:I Think We’re Alone Now)』を引っさげてサンダンス映画祭に登場。出演者のエル・ファニング、『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011-)で知られるピーター・ディンクレイジと一緒に米IMDbのインタビューを受けている。

インタビュアーに「リード・モラーノ、『スター・ウォーズ』次期監督なるか、なんてタイトルの記事が出ていますけど……」と問われたモラーノ氏は、その事実を知らなかったのか、目を丸くして「えっ、怖い……ただの推測ですよ」と一言。この様子を横目に見ながら、おもむろにディンクレイジはドロイドのモノマネを始めると「あっ、オーディション中なんです」ととぼけている。

ともかく、大はしゃぎのディンクレイジとファニングをよそに、モラーノ氏は「幸運にも、キャスリーン・ケネディ(編注:ルーカスフィルム社長)とお会いしましたよ。すごく素敵な人で……」と説明を始める。しかしディンクレイジは、そんな彼女に向かって「スター・ウォーズをやってるの?」と“追撃”。するとモラーノ氏は、「やってませんよ! 噂を焚き付けないで!」と一言。「ただのミーティングだったんです、それしか言えません」と述べた。

ちなみにディンクレイジは、何の脈絡もなく「僕を出してくれよ!(I just want a part!)」と絶叫。どさくさに紛れて『スター・ウォーズ』への出演を希望してみせた。

果たしてモラーノ氏とルーカスフィルムの面会は何を意味していたのか、そして『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』やそれ以降の作品にディンクレイジが出演することはあるのか……。何ひとつわからないままだが、とりあえず3人が仲良しであることは間違いなさそうだ。

モラーノ氏が手がけた話題のドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』は、2018年2月28日(水)からHuluにて独占配信される。

Source: https://www.youtube.com/watch?v=SzWpiD35fgM
Eyecatch Image: https://www.youtube.com/watch?v=SzWpiD35fgM 動画スクリーンショット

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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