『グッド・ウィル・ハンティング』コンビ共演『Rip/リップ』緊迫の予告編 ─ 誰が密告した?『ヒート』から影響の最新クライム・スリラー

『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997)名コンビのマット・デイモン&ベン・アフレック共演、2026年1月16日Netflix配信の映画『Rip/リップ』より予告編映像が到着した。
本作はデイモンとアフレックがマイアミ市警役として危険な麻薬捜査に挑む実話モノ。廃墟と化した隠れ家で何百万ドルもの現金が発見されたことをきっかけに、マイアミ警察のあるチーム内の信頼が崩れ始める。発見された金額の大きさが外部に知れ渡ると、あらゆることに疑いの目が向けられ、自分たちが誰を信用できるのかも分からなくなっていく……。
予告編の冒頭、警部補デイン・デュマーズ(デイモン)とJ.D.バーン(アフレック)は同僚(スティーヴン・ユァン、テヤナ・テイラー)とともに現場に向かう。そこには熟練のデュマーズ、バーンも驚愕するような大金が残されていた。誰にも気づかれないよう額面を数え得るべく、デュマーズは「無線を切れ」と指示を出す。
事の大きさに、チーム内の歯車が狂いだす。上司には「警官が強盗のマネか」と制されるが、デュマーズたちは止まらない。内密にしていたはずの情報が洩れ、バーンは「30分以内にその家を出ろ」と脅迫の電話を受け、仲間からは「密告者がいる」と真相を告げられる。
誰が味方で、誰が密告者か分からない状態から、現場は激しい銃撃戦へと発展していく。「お金を持って消えて。大変なことになる前に」と語るキーパーソンは一体何者なのか。緊張と猜疑心に満ちた一夜は無事明けるのか。
監督・脚本は『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』(2006)『バッドボーイズ フォー・ライフ』(2020)などのジョー・カーナハン。マイアミ・デイド警察で麻薬対策責任者として務める友人の経験が題材になっており、『セルピコ』(1973)『プリンス・オブ・シティ』(1981)『ヒート』(1995)といった傑作クライム映画たちから影響を受けているという。
共同脚本を執筆した『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997年)』をはじめ、『最後の決闘裁判』(2021)『AIR/エア』(2023)でタッグを組んできた黄金コンビ、デイモン&アフレックが自らの制作会社Artists Equityを率いてプロデューサーも務める。
ほかキャストに「ウォーキング・デッド」シリーズや『NOPE/ノープ』(2022)などのスティーヴン・ユァン、『ワン・バトル・アフター・アナザー』のテヤナ・テイラー、アフレックとは『ザ・フラッシュ』(2023)スーパーガール役として(直接ではないものの)共演したサッシャ・カジェ、『バレリーナ:The World of John Wick』(2025)カタリーナ・サンディノ・モレノ、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023)スコット・アドキンス、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019)カイル・チャンドラーら。誰が黒幕でもおかしくない豪華キャストの競演に翻弄されることとなりそうだ。
『Rip/リップ』はNetflixで2026年1月16日 (金) より独占配信スタート。
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Source:YouTube


























