ヴィン・ディーゼル、ボクシングロボのオモチャを映画化 ─ 『バービー』マテル社、今度はバトルアクションか

『ワイルド・スピード』シリーズで知られるヴィン・ディーゼルの次回作は、誰もが一度は見たことのあるファイティングロボットのオモチャを映画化する『Rock ‘Em Sock ‘Em Robots(原題)』だ。ディーゼルが初のコンセプトアートをSNSに公開している。
題材となる『ロッケム ソッケム』とは、赤と青のロボットがリングの上でパンチを打ち合うアメリカの昔ながらのオモチャ。レバーを動かしてパンチを放ち、相手の頭部を飛び出させたら勝利だ。映画『トイ・ストーリー2』劇中にも登場している。
発売元の米マテル社は、大ヒットを記録した『バービー』のように、このオモチャの映画化を成功させたいと願っている。主演に選ばれたのはヴィン・ディーゼルで、脚本は『ランペイジ 巨獣大乱闘』(2018)でのダイナミックなストーリーを執筆したライアン・イングルだ。
物語は、戦闘マシンと絆を結ぶ父と息子を描くというもので、ヒュー・ジャックマン主演のロボットボクシング映画『リアル・スティール』(2011)との差別化が求められるだろう。
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ディーゼルが投稿したのはコンセプトアートと思われるもので、リング上で向き合う赤と青のボクシングロボットが描かれたもの。「子供の頃の夢が現実に……」と添えられている。
『バービー』ではドール人形に女性エンパワーメントのメッセージを込めたマテル社のこと、レバーを動かして戦わせる単純なオモチャと共にどのような物語を仕掛けるのかに期待だ。
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