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『ロケットマン』サントラ、タロン・エジャトンとエルトン・ジョンのデュエット曲収録へ ─ 書き下ろし新曲でアカデミー賞なるか

ロケットマン
©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

エルトン・ジョンの半生を、『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)最終監督デクスター・フレッチャーが映画化する伝記ミュージカル『ロケットマン』は、サウンドトラックにも注目だ。エルトン・ジョン本人と、映画でエルトンを演じるタロン・エジャトン(エガートン)のデュエット曲「(I’m Gonna)Love Me Again」も収録されるという。トラックリストの公開により明らかになった。

主演タロン・エジャトンは、映画『SING/シング』(2016)でも歌声を披露した歌唱力の持ち主。本作『ロケットマン』では、過酷なボイストレーニングを経て劇中自らエルトンの楽曲を吹き替えなしで歌い上げる。

そのため、全22曲から成る本作のサウンドトラックも、ほぼ全てがタロンの歌唱によるもの。幼いエルトンを演じるキット・コナーと母親役のブライス・ダラス・ハワード、ジェンマ・ジョーンズの3名が歌う「I Want Love」も収録しつつ、最後の22曲目にはタロンとエルトンのデュエット「(I’m Gonna)Love Me Again」を聴くことができる。

有名ミュージシャンの伝記作品として記憶に新しい『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)サウンドトラックは、(一部リマスターを含む)クイーンの楽曲で構成されていた。一方で『ロケットマン』はエルトン・ジョンの数々の名曲を、演者タロンの歌唱と共に新たにアレンジ。「(I’m Gonna)Love Me Again」は、エルトン長年の盟友バーニー・トーピンが作詞を手がけた本作のための書き下ろし新曲だ。つまり、アカデミー賞歌曲賞も狙える。同部門は2019年(第91回)、レディー・ガガとブラッドリー・クーパーによる『アリー/スター誕生』のデュエット曲「シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた」が選ばれていた。

『ロケットマン』サウンドトラックのプロデュースを務めたは、”5人目のビートルズ”の異名を持つプロデューサーのジョージ・マーティンを父に持ち、自身はザ・ビートルズの”ホワイト・アルバム”『The Beatles』50周年記念盤なども手がけているジェイルズ・マーティン。「(I’m Gonna)Love Me Again」では、加えてSiaやリリー・アレン、アデル、ポール・マッカートニーら大物アーティストとの仕事で知られるグレッグ・カースティンもプロデュースに参加している。

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『ロケットマン』は2019年8月23日(金)全国ロードショー。

『ロケットマン』公式サイト:https://rocketman.jp/

Source:amazon,Variety

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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