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ドルフ・ラングレン、『ロッキー』ドラゴのスピンオフ企画の可能性に言及 ─「MGMで話が出ている」

クリード 炎の宿敵
©2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

ロッキー4/炎の友情』(1985)が公開から36年の時を経て、ディレクターズ・カット版『Rocky IV: Rocky Vs. Drago(原題)』として現代に蘇った。それにより、メインキャラクターのロッキー・バルボア(シルベスター・スタローン)をはじめ、イワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)に再び注目が集まっている。

“殺人マシーン”ことドラゴは、『ロッキー4』でロッキーのライバルにして深い絆で結ばれた盟友、アポロ・クリードの命を戦いの中で奪った。ディレクターズカット版では、そのドラゴとロッキーのリング上での熱き戦いが洗練された映像で復活。もっとも、ドラゴが登場したのは同作だけではない。『ロッキー』スピンオフシリーズの第2作、『クリード 炎の宿敵』(2018)でも再登場を果たしている。アポロとドラゴ、ふたりの息子同士が因縁の対決を果たす姿が描かれただけでなく、ラングレンがドラゴ役を再演したことでも話題を呼んだ。

ドラゴはシリーズを語る上では欠かせない存在であるわけだが、どうやら彼の物語が再び語られる日がありそうだ。The Hollywood Reporterのインタビューにてラングレンは、「MGMでドラゴのスピンオフ作品を製作しようという話が出ているようです」。これがどこまで積極的に話し合われているものなのかは不明だが、いずれにせよファンにとっては朗報と言えるだろう。

ラングレンは以前、ドラゴがアポロの命を奪ってしまったことを内心ずっと後悔していたと語る上で、『クリード 炎の宿敵』の本編では削除されてしまったが、アポロの息子に贖罪する展開が存在していたのだという。スピンオフがドラゴの現在を描くものになるのかは定かでないが、仮にそうなれば、その中で彼が抱える複雑な想いなどが紐解かれることになるかもしれない。

なお、『クリード』シリーズ第3作は現在進行中で、間もなく撮影開始と伝えられている。ラングレンは、「贖罪は次回作で観られるかも」と過去に述べていたため、同作での再登場、あるいは何らかの形で言及される可能性も有り得なくはないだろう。『クリード』最新作は、2022年11月23日に米公開予定だ。

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Source:The Hollywood Reporter

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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