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『ローグ・ワン』キャシアン・アンドーの前日譚ドラマ、2020年内に撮影へ ─ ディエゴ・ルナ、制作への期待語る

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』キャシアン・アンドー(ディエゴ・ルナ)
© Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータイメージ

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016)に登場した反乱同盟軍の情報将校、キャシアン・アンドーの前日譚ドラマ(タイトル未定)の撮影が2020年内に行われる見込みであることがわかった。米Entertainment Tonightにて、キャシアン役のディエゴ・ルナが語っている。

『ローグ・ワン』前日譚ドラマでは、反乱軍のスパイとして暗躍していた頃のキャシアンと、相棒ドロイドのK-2SO(アラン・テュディック)による語られざる冒険が描かれる。ディエゴはストーリーの多くを把握していないようだが、すでに脚本の一部には目を通しているようだ。「今年撮りますよ、僕は準備万端です」と語り、脚本の出来栄えにも「すごく楽しみです」とコメントしている。

現在、ディエゴは来たる撮影に向けて「待ちきれません。すでに結末が分かっている物語を描けるのはとっても良いこと」だと述べ、映画『ローグ・ワン』と前日譚ドラマの共通点にも言及している。

「独自のアプローチの作品です。美的な面も、どのように展開するかという点もですね。“何が起きるのか”という、典型的なストーリーのアプローチではありません。大切なのは“どのように起こるのか”ということで、それ自体は『ローグ・ワン』と同じ。みなさんは結末を知っているわけですが、(キャシアンの物語が)どのようにそうなったのかは誰も知らない。そういう挑戦が再び待っているんですから、楽しみですよ。」

ショーランナーを務めるのは、「ジ・アメリカンズ」(2013-2018)製作総指揮のステファン・シフ。パイロット版(第1話)の脚本、および複数エピソードの監督には、『ローグ・ワン』でギャレス・エドワーズ監督とともに再撮影・再編集を手がけたトニー・ギルロイが起用された。ちなみに米Colliderなどによれば、本作は脚本の出来栄えから企画が一時暗礁に乗り上げたものの、トニーの参加を受けて再び製作が動き始めていたという。すなわち、トニーは2度にわたって『ローグ・ワン』を救っていることになるのだ。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』前日譚ドラマ(タイトル未定)は、ディズニーの映像配信サービス「Disney+」にて発表予定。

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Source: Entertainment Tonight, ComicBook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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