デッドプール役ライアン・レイノルズ『マイティ・ソー バトルロイヤル』を絶賛 ― 「クリス多すぎ問題」もイジる

映画『デッドプール』(2016)で主人公ウェイド・ウィルソン/デッドプールを演じたライアン・レイノルズが、2017年の話題作『マイティ・ソー バトルロイヤル』をようやく観たらしい。『マイティ・ソー』シリーズでもコメディ要素をとりわけ強調した同作を、ライアンは非常に気に入ったようである。

「タイカ・ワイティティは世界の宝」

「流行りに遅れて『マイティ・ソー:バトルロイヤル』を観ました。笑ったまま顔を脱臼した。タイカ・ワイティティ(監督)は世界の宝。なにがなんでも彼の心と体を守るべき。

 

『デッドプール』でヒーロー映画とR指定コメディを見事に両立させたライアンは、笑いの系統こそ異なるものの、ありったけのユーモアで作品を彩ってみせたタイカ監督の力量を高く評価している。もしかして今後、タイカ監督がライアンとタッグを組む可能性もゼロではなかったりするかも……。

さらにライアンは、『マイティ・ソー』主演のクリス・ヘムズワースつながりであろう、ファンからの「ヘムズワース、プラット、エヴァンス。どのクリスが一番アツいですか?」という質問に見事な返答をみせている。マーベル・シネマティック・ユニバースに3人いるクリスのうち、はたして誰を選ぶのか?

「アイスクリームを頼んだら、スクープ(編注:専用のスプーン)3つぶん、全部入っててほしい。」

ちなみにライアンはこの直後、「もちろん上にはパイン・ナッツ(松の実)をたっぷりふりかけて」とも記している。もはや解説は不要だろう、DC映画『ワンダーウーマン』(2017)でスティーブ・トレバーを演じたクリス・パインをからめた一言だ(ちなみにライアンとクリス・パインは2006年『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』に出演している)。
ハリウッドでネタにされることも少なくない「クリス多すぎ問題」だが、ディズニーによる20世紀フォックスの買収後、もしかしてエヴァンス&ヘムズワース&プラットが、“デッドプール”ライアンとスクリーンにて顔を合わせる機会もあるだろうか……?

映画『デッドプール2(仮題)』は2018年6月全国ロードショー

Source: https://twitter.com/VancityReynolds
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore( https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/19569352488/in/photostream/ )

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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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