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ウォーマシン役ドン・チードル、マーク・ラファロ『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』重大ネタバレ事件の真相を語る

ドン・チードル マーク・ラファロ
[左]Photo by Bob Bekian https://www.flickr.com/photos/bobbekian/5598722610/ [右]Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/36201774756/ Remixed by THE RIVER

まさか、あれが本物のネタバレだったなんて

ハルク役のマーク・ラファロが、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の重大なネタバレを劇場公開の9ヶ月前に発言してしまった問題について、現場に居合わせたウォーマシン役のドン・チードルが当時の状況を振り返った。

注意

この記事には、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の重大なネタバレが含まれています。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
© 2018 MARVEL

2017年7月、うっかり重大ネタバレ事件

2017年7月、ディズニーの巨大イベント「D23 Expo」に登場した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の出演者たちは個別にメディアのインタビューに応じていた。その際、ペアを組んでいたのがマーク・ラファロとドン・チードルだったのだ。
当時の様子は上の映像でもご覧いただけるが、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)について尋ねられたラファロは、突然何を思ったのか「次の映画(『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』)ではみんな死にます」と爆弾発言。チードルに静止されるや、「みんなじゃなくて、その、えっと」と口ごもり、カメラの後ろをチラチラと見ながら「なかったことにできない?」とつぶやいたのである。

この発言がネタバレなのかどうか、その当時はわからなかった。海外のファンも「これはウソ」「ネタだ」「絶対にジョーク」と本気にはしていなかったのである。しかし2018年4月、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が公開されるや、この発言が、正確ではないにせよ本編の結末を直接示していたことが明らかになった。サノスの“指パッチン”によって、ヒーローたちも含めた全生命の半分が消滅してしまうのだ……。

このたび、米国のテレビ番組「Jimmy Kimmel Live!」にチードルが登場。問題の映像が流されたあと、この事件の真相を語っている。司会者のジミー・キンメルは「マークは結末を喋っちゃったわけですけど、そうなるってことをあなたは知ってたんですか?」と尋ねたのだ。するとチードルは「もちろん知りませんでした」と答えている。

「彼が何を言うつもりだったかなんて、もちろん知りませんでしたよ。僕は彼を止めようとして…でも多くは言えなかったので。[中略]すぐ近くで聞いてたら、(結末の)真実そのものを話し始めたんです。“(生命の)半分が…”と言いかけてから、“みんな死ぬ”と言い直してて。ああ、もう全部台無しだと思いました(笑)。」

ちなみにチードルいわく、この件についてマーベルからお咎めはなかったとのこと。ただし「誰にもお咎めがなかった?」と聞き直されると「それは正確じゃないですね(笑)」と答えている。さらに「マークは今後もプロモーションに出られるんでしょうか?」との質問には「ない、それはないです」と真顔で答えてスタジオの観客を笑わせた。

「どんな映画のプロモーションもできないでしょう、だってマーベル映画について喋るかもしれないんだから。だから、ないですよ。(プロモーションの仕事は)終わり。」

映画『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)は2019年5月3日に米国公開予定。本当にマークがプロモーションに登場しないのかどうかは、その直前におのずと明らかになるだろう。

Source: Jimmy Kimmel Live!
Eyecatch Image: [左]Photo by Bob Bekian [右]Photo by Gage Skidmore Remixed by THE RIVER

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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