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うっかり常習犯マーク・ラファロをアンソニー・マッキーがイジる ― 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』重大ネタバレしていた

[左]Public Domain https://www.flickr.com/photos/lbjlibrarynow/26359490693/ [右]Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14779708516/ Remixed by THE RIVER

映画アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーでサム・ウィルソン/ファルコン役を演じるアンソニー・マッキーが、うっかりネタバレしがちな共演者としてトム・ホランドマーク・ラファロの名前を挙げた。揃って「うっかり発言」が多いことで知られる二人だが、アンソニーは特にマークへの激しい口撃を繰り広げている……。

米国のテレビ番組CONANにクリス・プラットやスカーレット・ヨハンソンら共演者と登場したアンソニーは、うっかり物語のプロットをバラしてしまう出演者について尋ねられると、迷わずこう答えた。

「ホランドかラファロか…ラファロが最悪ですね。ソーシャルメディアを使いたがるんですけど、年を取りすぎてる。」

この一言で出演者や観客を爆笑させたアンソニーは“口撃”の手を緩めない。

「お父さんってツイートのやり方がわかってないから、出しちゃダメな画像をアップしちゃったりするでしょ。それがラファロ。」

さらにアンソニーは、製作現場でいかにも起こりそうな、そしてマークがやってしまいそうな例をもうひとつ挙げているのだった。

「脚本の読み合わせで、脚本やら何やらが広がってるのにライブ配信を始めちゃう。で、みんなに“バレちゃいけないものがあるじゃないですか! なんでライブ配信なんてやってるんですか?”って言われる。それがラファロ。」

マーク・ラファロ、重大なネタバレをやらかしていた疑惑

注意

以下の内容には、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の極めて重大なネタバレが含まれています。すでに作品を鑑賞された方向けの内容となりますのでご注意下さい。なお、このページをSNSにてシェア頂く際は、以下の内容に触れないようお願い致します。

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
© 2018 MARVEL

以下の内容には、作品の非常に重大なネタバレが含まれています

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アンソニーに徹底的にイジられているマークだが、これはさすがにやむを得ないところがある。なにせ『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)のプレミア上映で本編の冒頭10分間をうっかり生配信してしまったほか、マーベル・シネマティック・ユニバースの10周年を祝う会合でもその模様をうっかりこっそりライブ配信して共演者にたしなめられていたのだ。一連の問題行動はこちらの記事をご覧いただきたい。

しかし最大の問題は、2017年7月にウォーマシン役のドン・チードルと二人で受けたインタビューだろう。『マイティ・ソー バトルロイヤル』の内容について尋ねられたマークは、なぜかこんな発言をしてしまったのである。

「次の映画(『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』)ではみんな死にます。」

発言直後、ドンに「おい!」と静止されたマークは「みんなじゃなくて、その、えっと」と口ごもり、さらにはカメラの後ろをチラチラと見ながら「なかったことにできない?」とつぶやいた。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』本編を観た後ならば、笑っちゃうどころかむしろゾッとするような出来事である。

この「みんな死ぬ」発言が本編のクライマックスを指していたのか、それとも『マイティ・ソー バトルロイヤル』についての発言だったことを踏まえて考えると「(アスガルドにいた人々は)みんな死ぬ」ということだったのか、あるいは脚本をすべて読んでいなかったマークとドンによるジョークが現実になってしまっただけなのか、今となっては真相はわからない。当時、海外のファンはこの発言を「ウソだ」「ネタ」「絶対ジョーク」だとしてまともに受け止めていなかったのだが、まさかこんなことになるなんて……。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日より全国の映画館にて公開中。今後もマーク・ラファロの動向には期待…いや、くれぐれも気をつけていきたい。

Sources: CONAN, ComicBook.com
Eyecatch Image: [左]Public Domain [右]Photo by Gage Skidmore Remixed by THE RIVER

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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