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走り方はトム・クルーズに教わった『ランニング・マン』、コツは「前に倒れ込むように」グレン・パウエル

ランニング・マン
©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

捕まったら即死、逃げ切ったら一攫千金のデスゲーム鬼ごっこ映画『ランニング・マン』が公開中だ。『トップガン マーヴェリック』(2022)のグレン・パウエルが、ハンターたちから逃げまくる。

劇中では全力疾走アクションを何度も披露したパウエル。ダッシュシーンといえば、パウエルの大先輩トム・クルーズの十八番だ。『ミッション:インポッシブル』シリーズでは、「トム走り」とも呼ばれる全力疾走シーンがお馴染みである。

「他人のダッシュを見て、自分もダッシュ出来るようになるというわけではないんです。とにかく自分で走ってみるしかない」と、全力疾走シーンへの取り組みをTHE RIVERの単独インタビューで語ったパウエル。トム・クルーズ先輩からは、撮影に向けて役立つアイデアをもらったという。

「自分が走っている姿を動画で撮ってみろというものです。思っているほどカッコよくないからと。本当に良いアドバイスでした。」

ミッション:インポッシブル/フォールアウト
(c) 2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
ランニング・マン
©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

撮影に向けて正しい走行フォームを身につけるため、複数名のコーチもつけたという。走り方のコツは前傾姿勢。ほとんど前方に倒れ込むようにして走り、膝を前に突き出しながら、足の着地時間を極力減らす「爆発的な動き」がポイントだとパウエル。「普段生きていて、全力疾走することってあまりないですよね。僕もないから、基礎から学びました」と振り返った。

ちなみにトム・クルーズのトム走りは向こうの業界でもかなり有名だという。パウエルを指導したコーチは、皆こう言ったそうだ。「カメラの前での走り方を知っている俳優は一人だけ。それはトム・クルーズだ」。

映画『ランニング・マン』は絶賛公開中。主人公ベン・リチャーズ役グレン・パウエル、ハンターのエヴァン・マッコーン役リー・ペイス、そしてエドガー・ライト監督にTHE RIVERが行った特別インタビュー映像もYouTubeにて公開中だ。

Writer

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中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者、運営代表。執筆・編集から企画制作・取材・出演まで。数多くのハリウッドスターに直接インタビューを行なっています。お問い合わせは nakataniアットriverch.jp まで。

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