『ラッシュ・アワー4』製作、ついに始動 ─ ジャッキー・チェンとクリス・タッカーが再会済みか

かねてより製作の可能性のみが報じられていた人気アクション・コメディ映画『ラッシュ・アワー』第4弾が、いよいよ始動した模様だ。主演のジャッキー・チェン自身が認めている。

自身の最新作『ザ・フォーリーナー(邦題未定、原題:The Foreigner)』のプロモーションのため、サンフランシスコ・クロニクルのFacebookビデオ取材に応じたジャッキー・チェン。進展が待たれていた『ラッシュ・アワー』について尋ねられると、以下のように答えた。

「グッドニュースです。来年は『ラッシュ・アワー4』です。脚本執筆が終わってくれることを願っています。明後日、監督とクリス・タッカーと会って、方向性を決めてきます。」

1998年に始まった『ラッシュ・アワー』シリーズと言えば、ジャッキー・チェンにとって世界的ブレイクのきっかけとなった大切な出世作。アジア・スターのジャッキーと黒人コメディアンのクリス・タッカーによる異色コンビが人気を博し、2001年には第2弾が、2007年には第3弾が公開された。
第4弾の可能性については2015年ごろより示唆されていたものの、続報が待たれていた。この度のインタビュー動画が投稿された10月2日時点で「明後日、監督とクリス・タッカーと会う」と話していることから、既に主要陣による話し合いが済まされ、水面下で準備が進められていると期待できる。

なお、同インタビューで『ラッシュ・アワー4』の監督名は明かされていないが、過去3作の監督を務めたブレット・ラトナーは先日ジャレッド・レト主演の米雑誌『PLAYBOY』創刊者ヒュー・ヘフナーの伝記映画への起用が報じられたばかり。こちらは製作初期段階にあるということから、『ラッシュ・アワー4』では新監督の起用も考えられるだろう。

また、同インタビューでは、ジェイデン・スミスと共演した2010年のリブート版『ベスト・キッド』の続編についての質問も。公開当時12歳だったジェイデンは今や19歳に成長したことに触れ、「彼はもう”キッド”じゃないですからね。だから次は“ベスト・メン”(原語では”Karate Men”と表現)かな?」と笑顔をこぼした。正式な続編計画については「何かが進んでくれるのが楽しみですけど…、わかりません」と答えるに留めた。

ジャッキー・チェンの最新作『ザ・フォーリナー』は全米で10月13日より公開される。

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方向感覚が壊滅しており、Googleマップがあっても道に迷う編集長。ORIVERcinema発起人。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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