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『アベンジャーズ』ルッソ監督、Instagramで映画学校を開校 ─ 最初の課題作品は『憎しみ』

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2016)から『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)に至るまでのマーベル・シネマティック・ユニバース作品4作を監督したことなど知られるアンソニー&ジョー・ルッソ監督が、Instagramで「映画学校」を開校だ。その名も「ルッソ・ブラザーズ・ピザ・フィルム・スクール」。映画とピザ、ルッソ兄弟が大好きなふたつを組み合わせた企画となる。

ルッソ兄弟は毎週1本の「課題作品」を発表し、翌週金曜に作品についてInstagramでライブ講義を行う。参加者からの質問を受け付けるそうだ。ライブ配信にはスペシャルゲストと、大好きなピザも登場するとか。兄弟は次のようにアナウンスした。

 
 
 
 
 
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「皆さんのように、私たちファミリーもこの自宅隔離の間に一緒に映画を観ています。ファミリー映画を夜な夜な観ているうち、お気に入りのクラシック映画について皆さんと共有したいという気持ちになりました。これから数週間、#MovieoftheWeekと題しまして、私たちに偉大な影響を与えた映画について投稿していきます。映画監督への憧れを与えてくれた映画たちです。

毎週金曜日に映画をアナウンスして、それから次の金曜日にライブ配信でその作品についてディスカッションします。皆さんからの質問も受け付けます。つまり、皆さんには1週間の間にその作品を観ていただくわけです。

金曜日のインスタライブでは、スペシャルゲストと、私たちが大好きな地元のレストランのピザも登場します。映画もピザも大好きです。というわけで、この企画は#RussoBrosPizzaFilmSchoolと呼ぶことにします。最初の#MovieoftheWeekは、マチュー・カソヴィッツ監督の『憎しみ』です(Amazon Prime VideoとiTune Muviesで視聴可能です ※編注:米国内)。作品を観たら、次の金曜日(5月15日)午後5時(PST)のインスタライブに参加してくださいね。スペシャルゲストは、賞受賞歴もある映画批評家でコメンテーターのピート・ハモンドです。参加したい人は?(それから、ロゴを製作してくれたジョーの息子バシルにも感謝。)」

最初の課題作品に挙げられた『憎しみ』は、1995年のフランス映画。パリ郊外のスラムを舞台に、人種差別を扱った社会派作品だ。3人組の青年を、『ブラック・スワン』(2010)ヴァンサン・カッセルや『ワンダーウーマン』(2017)のサイード・タグマウイらが演じている。監督のマチュー・カソヴィッツは俳優としても活躍していて、この作品ではカンヌ国際映画祭監督賞を獲得した。残念ながら、現在日本国内ではオンデマンド配信になっていないようだ。

初回の配信は日本時間に直すと、16日(土)の午前10時。ランチには少し早いけど、ピザを注文して講義に参加してみる?

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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