スーパーの食材が喋った!R指定CGアニメ映画『ソーセージ・パーティ』のメイキング・ドッキリ映像が最高!

アメリカでは先週末に公開されているセス・ローゲン主演・兼脚本の、食べ物が気持ちを持っていてしゃべったらというコンセプトでディズニー/ピクサー映画へのパロディになるR指定アニメーション映画『ソーセージ・パーティ(原題)』のメイキングやインタビュー(という名のコント)映像とセス・ローゲン本人によるスーパーで売ってる食べ物が本当にしゃべったらといういたずら・ドッキリ映像が公開されました。

まずメイキング&インタビュー

このサムネイルからNSFW感がして最高です。 主演・脚本のセス・ローゲン(SR)ともう一人の脚本家でローゲンのコメディパートナーでもあるエヴァン・ゴールドバーグ(EG)がスーツで格好をキメてインタビューに答えながら『ソーセージ・パーティ』製作の道のりを回想しています。 その一部を訳してみたいと思います。

EG「どのようにこの映画のアイデアを思い付いたか多くの人に訊かれるんだ」

SR「すべての始まりは2007年のビジネス食事会だ」

2007年のSRとEG、車でクサをキメながらマンチーズを満たすためホットドッグを食べている。

EG「おい、おまえなんか映画のアイデアあるんだよな?」

SR「おう、あるぜ。『ほれ、ホットドッグはあるか?』『いやぁ、ないぜ、映画の脚本書くのは大変だぁ』」

EG「おい、ちょっと待て、今ホットドッグがしゃべったのか?

SR「ああ、そうだぜ…!」(自信満々に) 二人でハイタッチ

—  

EG「声のレコーディングは楽勝だった」

SR「友達みんなでやったから本当に楽しかったんだ

レコーディングブースにはローゲンの親友で出演者の一人ジェイムズ・フランコ、スタジオにはローゲンとゴールドバーグ

フランコ「『おぉ、これは楽しくなるぜぇ~』」

SR「ダメだ!ソーセージみたいにしゃべれ!人間みたいにしゃべるな!」

EG「人間にしか聞こえないぞ!」

フランコ「これが僕の一番頑張ったソーセージ声なんだが…」

SR「じゃ、おまえは頑張っても最低に下手くそだ!」

—  

SR「この映画を作って何よりも良かったのが、俺とエヴァンの友情がいつにも増して強くなってることだね」

EG「おい、それ俺が答えるって打ち合わせたよな?」

SR「ああ、だからなんだF$%k youだ」

EG「は?お前こそF$%k youだ」

SR「お前の奥さんとヤッた」

EG「俺だってお前の奥さんとヤッた」

といった具合の、インタビュー的なスケッチコメディでした。ソーセージとバンのエッチなサムネイル画像は釣りかと思わせておいて最後に”事後”を見せてくれましたね。

 

お次は、ローゲン本人による手の込んだいたずら映像

実際のスーパーで売っている食べ物に顔があってしゃべったらといういたずら映像です。こちらは英語が分からなくても人々のリアクションで面白さは伝わります。ですが、やはりセス・ローゲンはコメディアンとして即興の面白い会話も魅力ですので一部訳してみます。

セスメロン「おい、あんた、俺の甥っ子食ってんのか?

試食をする女性「ええ、そうよ!」

セスメロン「おい、マジかよ!やめてくれ!食べるなよ!」  

女性「いやよ~、食べるわ」  

セスメロン「俺の甥っ子を吐き出せ!」

—-

少年3人セスメロンに気付き爆笑

セスメロン「お前ら名前は?」

少年(マルコス)「ジョナサン、ジャスティン、とマルコスだよ」

セスメロン「へぇ、ジョナサン、ジャスティンにマルコスね。お前らひどいボーイズグループみたいな名前だな

少年たちまた爆笑

少年たちそっぽを向いて隠しカメラでも探しているかの様子

セスメロン「お前らどこ見てんの?おじゃべりメロンより面白いもんがあっちにあるのか?」

—-

一人の男性が挑発的に買ったパンを袋から取り出す  

男性「ほら、しっかり見てろよ、ちゃんと見ろ」  

セスパン「おぁ、やめろって」

男性パンをちぎる  

男性「これがあんたの母さんだ、食うぞ」

男性自分のパンをガブリ  

セスパン「わぁ、なんてこった。だが、うちの母さんがすぐにあんたのケツで一発食らわすぜ」

—-

セスメロン「メロンは食うなよ」

男性「OK、わかった。でもブドウは食べていい?」

セスメロン「好きなだけブドウは食ってくれ」

男性笑う  

セスメロン「ブドウなんてF$%k野郎どもだ 食っちまえ

男性大笑い

sausageandbun

このようにインタビュー風コントとドッキリいたずら映像でのプロモーションも功を奏してか、アメリカでは『ソーセージ・パーティ』は大ヒットしているそうです。

日本ではこういう類のコメディ映画またディズニー/ピクサー以外のアニメ映画はかなり冷遇されていて、劇場公開はされずにDVD/BDスルーになったり、発売前の限定劇場公開であったりが常ですので、『ソーセージ・パーティ』も例に漏れず、日本では劇場公開が現時点では決まっていません。
しかし希望はまだあります。日本で冷遇さられがちなR指定コメディという要素を含んだデッドプールは海外ではすでにBDがリリースされているのに関わらず、その後、日本でしっかりとマーケティングもして大ヒットを納めています。
公開は海外より半年ほど遅れましたが、全国で大々的に公開されて、映画を劇場で楽しむことができました。

なので、『ソーセージ・パーティ』に期待している方ほどうぞ希望をまだ捨てないで、日本での公開を祈りましょう。

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About the author

パンクロックと映画が好きです。ストレートエッジになりたいのに、ストーナーフィルムに憧れています。ヴィーガンです。スタンドアップコメディアンもやってます。

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