『The Only Living Boy in New York』邦題『さよなら、僕のマンハッタン』2018年4月公開決定!『アメイジング・スパイダーマン』監督、悲願の映画化

『(500)日のサマー』(2009)、『アメイジング・スパイダーマン』(2012)のマーク・ウェブ監督による最新作、原題『The Only Living Boy in New York』の邦題が『さよなら、僕のマンハッタン』に決定した。2018年4月14日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国で順次公開される。このたび、同作の場面新写真とメイキング写真が到着した。

さよなら、僕のマンハッタン

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“ニューヨークへのラブレター”、監督悲願の映画化

大学卒業を機にアッパー・ウエストサイドの親元からロウアー・イーストサイドに引っ越したトーマス(カラム・ターナー)は、同じアパートに住む小説家の男(ジェフ・ブリッジス)と出会い、彼から人生のアドバイスを受けることに。ある日、想いを寄せる女の子(カーシー・クレモンズ)と行った店で偶然、父(ピアース・ブロスナン)とその愛人(ケイト・ベッキンセール)の密会を目撃したことから、思わぬ事態に発展していく……。


いわばこの作品は、ニューヨークの街を舞台に、サイモン&ガーファンクルの名曲にのせて贈る“ニューヨークへのラブレター”。ウェブ監督は『(500)日のサマー』で長編デビューを果たす以前に本作の脚本と出会い、映画化を熱望していたものの、当時は実現に至らなかったという。それからも長年この脚本を忘れられなかった監督の熱意が実って、およそ10年の時を経て製作される運びとなった。

さよなら、僕のマンハッタン

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本作の主人公トーマスを演じるのは『グリーンルーム』(2017)や『アサシン クリード』(2016)などの出演で知られるイギリス人俳優カラム・ターナー。2018年冬公開の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』では主人公ニュートの兄役を演じることでも注目を集めている。
そのほか、出版社経営の父親に『007』シリーズのピアース・ブロスナン、母親に『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズのシンシア・ニクソン、主人公の隣人の小説家に、最新作『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017)が公開中のジェフ・ブリッジス、愛人役に『アンダーワールド』シリーズのケイト・ベッキンセールなど豪華キャスト陣が共演を果たす。

ウェブ監督はカラム・ターナーを起用した理由について「大人と少年の狭間にいる俳優を探す必要がありました。カラムはこの役柄をとてもよく理解していましたし、大人と少年の両面の存在感を持っていて完璧だと思いました」と語っている。ウェブ監督といえば、『(500)日のサマー』ではジョセフ・ゴードン=レヴィットを、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズではアンドリュー・ガーフィールドを一躍スターダムに押し上げた人物。そんなウェブ監督も絶賛する、カラム・ターナーの演技にも注目したい。

 

映画『さよなら、僕のマンハッタン』は、2018年4月14日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国順次公開。

(文:まだい)

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