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シュワルツェネッガー、飛び蹴り犯人とのその後を報告 ─ 「もう済んだこと」全く動じない姿勢見せる

アーノルド・シュワルツェネッガー シュワちゃん飛び蹴り事件
https://twitter.com/Schwarzenegger/status/1129805366513025028

自身の主催する南アフリカでのスポーツイベント中、後ろから飛び蹴りを受けたアーノルド・シュワルツェネッガーが、事件のその後を報告。事件を訴えるつもりはないというばかりか、犯人の今後を思いやる器まで見せている。

シュワちゃん 意に介さず

2019年5月18日(現地時間)に南アフリカで開催されたイベントの最中、来場者の男性がシュワルツェネッガーの背中に突然のドロップキック。男はすぐにセキュリティに拘束され、「助けてくれ!ランボルギーニをよこせ!」と叫んでいた。一連の様子はSNSに動画配信されており、飛び蹴りにも全く動じない御年71歳の屈強な姿が大きな話題となっていた。

事件当時の様子はこちら

その後、ファンから届く心配の声に配慮するように、シュワルツェネッガーは以下の報告を行っている。

「ご報告:たくさんの質問を頂いていますが、本件について告発するつもりはございません。彼もこれで目を覚まして、真っ当な人生を歩んでくれれば嬉しいです。私の中ではもう済んでいることですから、それよりもアーノルド・スポーツ・アフリカでお会いした大勢のアスリートの皆様に集中したいです。」

飛び蹴りを受けた瞬間のシュワルツェネッガーは、「人混みに押されたのかと思いました、よくあることですから。映像を見て、自分が蹴られたことに初めて気づきました」という。直後も全く何事もなかったかのように振る舞っており、キックを受けてから1分以内には着席して若者たちを握手を交わし、さらにおよそ30秒後には「どうもありがとう」と言いながら席を立ち、何人かの少年と握手しながら会場を移動している。

また、シュワルツェネッガーが「ご心配は要りません」と報告した最初のツイートには、「有名人になりたい男(=飛び蹴り犯)のビデオよりも、アーノルド・スポーツのアスリートたちを見てください」と、車椅子でアーチェリーを行う少年のビデオをツリー投稿。「誰でも有名になりたいなら、フィットネスがあるじゃないかと証明してくれる若きヒーローです。」

シュワルツェネッガーはその後もイベントの様子をツイートし続けており、ここからも飛び蹴り被害に全く動じていない様子が伺える。

このイベントの公式アカウントからの報告によれば、セキュリティによって身柄を拘束された犯人は、その後警察に引き渡された。犯人はシュワルツェネッガーへの飛び蹴りを予め計画しており、以前にも同様の事件で警察の厄介になっていたという。シュワルツェネッガーはこの事件を、「悪意あるファンによる残念な事故」と見なしている。

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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