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マーベル初のアジア系ヒーロー映画『シャン・チー』にキャプテン・マーベルが登場するかもしれない理由

Brie_Larson ブリー・ラーソン
Photo by Gage Skidmore

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)史上初となる“アジア系ヒーロー映画”として注目を集めている2021年2月米公開予定の映画『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス(原題:Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings)』に、キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァースが登場するかもしれない。


その理由は、キャプテン・マーベル役ブリー・ラーソンと『シャン・チー』デスティン・ダニエル・クレットン監督の縁。デスティンがこれまで監督・脚本を手掛けた長編映画は5作あるが、そのうち直近3作はブリー・ラーソンが主演または準主役で出演する作品なのだ。

2013年の『ショート・ターム』はブリー主演で製作され、初上映の場となったサウス・バイ・サウス・ウエスト映画祭では審査員賞と観客賞を受賞した。ブリーは問題を抱える10代の若者たちのためのグループホームのケアマネージャーを演じている。

続く『ガラスの城の約束』(2017、日本2019)でも再タッグ。さらに2019年12月米公開予定の『Just Mercy(原題)』で3度目の仕事を共にしているのだ。

米MTVNewsに「ブリーが出る可能性はありますか?基本的にあなたの作品にはブリーが出演していますが、キャプテン・マーベルが『シャン・チー』に登場する可能性は?」と尋ねられたデスティン監督は「可能性はあると思いますが、分かりません。どうなるでしょう」と笑って答えている。

『シャン・チー』の原題は、『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス(原題:Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings)』。『アイアンマン』シリーズに登場したテロ組織マンダリンの首領マンダリン役としてトニー・レオンが出演。主人公シャン・チー役には、ドラマ「Blood and Water(原題)」(2015)や「Kim’s Convenience(原題)」(2016-)のシム・リウ。『クレイジー・リッチ!』(2018)『オーシャンズ8』(2018)のオークワフィナも出演する。

作品時系列は不明だが、1990年代以降の物語であればキャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァースが登場できる可能性もゼロではないだろう。ただし、オール・アジアの世界観を特色とするであろう『シャン・チー』劇中に、キャプテン・マーベルが現れる余地がどれほどあるかは分からない。少なくとも、カメオ出演くらいなら期待できるかも。

映画『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス(原題:Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings)』は2021年2月12日に米国公開予定。

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Source:MTVNews

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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