マーベルドラマ「シーハルク」主人公、新鋭タチアナ・マスラニーが契約交渉中 ─ ブルース・バナーのいとこ演じる

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズ「シーハルク(原題:She-Hulk)」の主演女優として、『ボストン ストロング 〜ダメな僕だから英雄になれた〜』(2017)などのタチアナ・マスラニーが起用される見込みだ。米Deadlineなどが報じている。
タチアナが演じるのは、ブルース・バナー/ハルクの従姉妹にあたるジェニファー・ウォルターズ。コミックでは弁護士という設定で、とある殺人事件に関与した男の弁護を依頼されたことから命を狙われ、銃撃を受けて重傷を負う。ジェニファーはブルースからの輸血によって一命を取り留めるが、血液に含まれていたガンマ線の影響を受け、ハルクとしての能力を手にするのだった。しかしブルースと異なるのは、ジェニファーの場合、ハルク化しても知性や感情をコントロールできるところにあって……。
米Varietyによると、タチアナはマーベル・スタジオの契約交渉中であり、「契約はもうすぐ締結される」とのこと。「シーハルク」については、監督・製作総指揮として『ウソはホントの恋のはじまり』(2013)のカット・コイロの就任が報じられたばかりだった。脚本は「リック・アンド・モーティ」などのジェシカ・ガオが執筆する。
今回の報道を受けて、『アベンジャーズ』(2012)以降のMCU作品でブルース・バナー/ハルクを演じるマーク・ラファロは、タチアナをTwitterにて歓迎。「ファミリーへようこそ!」と記した。ちなみに“cuz”とは“cousin”、すなわち「いとこ」の意味。過去にマークは「シーハルク」への出演も示唆しており、映像化にあたってはコミックの設定がある程度継承されることになりそうだ。
Welcome to the family, cuz! @tatianamaslany #SheHulk https://t.co/VXcaE9Fine
— Mark Ruffalo (@MarkRuffalo) September 17, 2020
タチアナは『ボストン ストロング』でジェイク・ギレンホール演じる主人公のガールフレンドを演じたほか、「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」(2013-2017)の主人公サラ・マニング役で大きな注目を浴びた。ロバート・ダウニー・Jr.が製作総指揮を務めるドラマ「ペリー・メイスン」のほか、ニコール・キッドマン&セバスチャン・スタン出演作『ストレイ・ドッグ』(2020年10月23日公開)に出演するなど、活躍の幅を広げ続けている。
▼「シーハルク(原題)」の記事

「シー・ハルク、もっと作りたい」マーベル・テレビジョンのプロデューサーが希望 ─ 「パフォーマンスも良かったんです」 再登場はいつかな 
ハルク界隈がザワついている件、ハルク役もシー・ハルク役も否定コメント ─ ディズニーから解雇された?との噂に ネットの噂が一人歩き 
アベンジャーズ新章、始動 ─ 『サンダーボルツ*』から『ドゥームズデイ』へ、マーベル新時代の伏線を大整理 PR徹底特集! 
デアデビル、「シー・ハルク」での一夜は「LAに置いて帰る」と掻き捨てスタイル ─ 賛否両論シーンにも言及「嫌いな人も多かった」 モテ男の発言 
シー・ハルクは「デアデビル:ボーン・アゲイン」に登場する?「私にもシリアスさはある」とタチアナ・マスラニー 「いいですね」



























