ジェイク・ギレンホールがM・ナイト・シャマラン新作に主演決定 ─ 『きみに読む物語』原作者も参加のロマンティック・スリラー

『ゾディアック』(2007)『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019)などでお馴染みジェイク・ギレンホールが、『シックス・センス』(1999)『サイン』(2002)などのM・ナイト・シャマラン監督による新作映画に主演することが分かった。
米DeadlineやVarietyなどによると、タイトル未定の本作は”超自然的ロマンティック・スリラー”。シャマランとベストセラー作家のニコラス・スパークスの共同作品となる。スパークスが元となる原作小説を、シャマランが脚本を小説を執筆するとのことだ。
シャマランといえば、言わずと知れたスリラーやミステリー、ホラー作品の数々で知られる偉才であり、スパークスはケビン・コスナー主演『メッセージ・イン・ア・ボトル』(1999)やライアン・ゴズリング主演『きみに読む物語』(2004)など、著作の多くが映画化もされてきたラブストーリーの名手。“ロマンティック”要素をスパークスが担い、”超自然的”と”スリラー”要素をシャマランが受け持つということだろうか。
スパークスはエグゼクティブプロデューサーも兼務し、製作を務めるシャマランの制作会社ブラインディング・エッジ・ピクチャーズがワーナー・ブラザースでの劇場公開に向けて協議を進めている。
常に堅調なキャリアを歩むジェイクはAmazon製作『ロードハウス/孤独の街』の続編製作が決定しているほか、レジェンド俳優デンゼル・ワシントンと共演する『オセロ』が2025年2月よりブロードウェイで上映開始、まさに大舞台を控えているところだ。
近年は『アンビュランス』(2022)や『コヴェナント/約束の救出』(2023)などアクション映画での活躍が続いていたが、『ドニー・ダーコ』(2001)や『プリズナーズ』(2013)などスリラー作品はもちろんのこと、『ブロークバック・マウンテン』(2005)や『ラブ&ドラッグ』(2010)などラブストーリーもお手の物のジェイク。シャマラン、スパークスという名匠とともにまた新たな表情を見せてくれそうだ。
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