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ジェイソン・モモアが半人半獣に、秘密の世界を案内 ─ Netflix映画『Slumberland』初場面写真が到着

https://twitter.com/NetflixFilm/status/1379238394937573379?s=20

「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)『アクアマン』(2018)などのジェイソン・モモア主演、Netflix映画『Slumberland(原題)』より、初の場面写真が到着している。

本作は、ウィンザー・マッケイによるコミック『リトル・ニモ』から着想を得た作品。主人公は、スランバーランドと呼ばれる秘密の世界に行方不明となった父親を探すことになった少女、ネマ(マーロウ・バークリー)。着想元の作品では男性だったキャラクターである。そんな少女の冒険を支える案内人となるのが、変わり者のアウトロー(ジェイソン・モモア)だ。

公開された場面写真からもうかがえるように、ジェイソン・モモアふんするキャラクターは普通の人間ではなく、『美女と野獣』を彷彿とさせるようなビジュアルとなっている。とはいえこちらは角は生えているものの、体は人間そのもの。半獣半人ということだ。

そのほか出演者には、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2016)カイル・チャンドラー、『モリーズ・ゲーム』(2017)クリス・オダウドなどが名を連ねている。監督を務めるのは、『コンスタンティン』(2005)『ハンガー・ゲーム』シリーズのフランシス・ローレンスだ。

映画『Slumberland(原題)』は、Netflixにて2022年に独占配信予定。

Source: Syfy

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Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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