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シルベスター・スタローン、ロッキー役を引退か ― 『クリード 炎の宿敵』で「おそらく最後」

クリード 炎の宿敵
©2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

俳優シルベスター・スタローンが、代表作である『ロッキー』シリーズの主人公ロッキー・バルボア役からの引退を示唆した。『ロッキー』『クリード』シリーズの最新作、映画『クリード 炎の宿敵』の撮影現場でスタローン自身が語ったスピーチの映像がInstagramに投稿されている。

この映像の中で、スタローンは「きっと、これが最後になるでしょう」と述べている。「身を退くことを幸せに思います」と話すと、スタローンは「自分の物語が語られている、まったく新しい世界が現代の観客に開かれていますから」とスティーブン・ケイプル・Jr.監督に感謝を表明。『クリード』シリーズの主演を務めるマイケル・B・ジョーダンとハグを交わすと「君が継ぐんだよ」と語りかけている。

クリード 炎の宿敵
©2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

ケイプル監督は以前、このスタローンのスピーチについて米CinemaBlendの取材で語っていた。このスピーチは撮影の最終日、スタローンの撮影がすべて終わった直後に起きたもので、スタローンがバトンを受け渡すことについて語っているなか、監督には「燃えている火が聖火に見えた」という。なおスタローンは、この映像に添えて以下のコメントを投稿している。

「40年以上、ロッキー・ファミリーを受け入れてくださった全世界のみなさんに感謝いたします。この意義深い役柄を生み出し、演じてこられたことは本物の栄誉です。つらいことですが、すべては移ろい、そして終わらなければなりません。僕は思いやりと理解のあるみなさんを愛していますし、そして何よりも素晴らしいことに、ロッキーは決して死なないのです。みなさんの中で生きていますから。」

さて、『クリード 炎の宿敵』でロッキー・バルボアの物語にはどんな展開が用意されているのだろうか。自ら執筆した脚本に、スタローンはどんな結末を描いたのだろう?

ちなみにスタローンは製作会社を設立し、主演を務めるダークヒーロー映画の企画など精力的な活動を続けるなか、同じく代表作である『ランボー』シリーズの第5作『ランボー5:ラスト・ブラッド(邦題未定、原題:Rambo V: Last Blood)』製作中。こちらもタイトルからは完結編の予感が漂っているが……。

映画『クリード 炎の宿敵』は2019年1月11日(金)より全国ロードショー

『クリード 炎の宿敵』公式サイト:http://www.creedmovie.jp

Sources: Sly Stallone, CB

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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