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お待ちかね『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』は「とてもエモーショナルな」完結編に ─ 『ウィキッド』撮影監督が実写から越境参加

スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース
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『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズの最終章『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』は、この3部作を締めくくる“エモーショナルな完結編”になるという。脚本・製作のフィル・ロード&クリス・ミラーが明かした。

監督作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のため、ロード&ミラーは米Colliderの取材に登場。ミラーは『ビヨンド・ザ・スパイダーバース』の製作まっただなかであることを認め、「素晴らしいストーリーに最高のチーム、そして見事な新キャスト」が揃っていると語った。「あまり言えなくてすみません」と付け加えながら。

マイルス・モラレスを主人公とする『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズは本作をもって完結予定。グウェン・ステイシーやスパイダー・パンクの単独作品が進行中のほか、実写ドラマ「スパイダー・ノワール」も5月に配信開始を控えるが、ロード&ミラーはあくまでもこの映画が「現3部作の最終作」と強調。「とてもエモーショナル」な映画になると予告した。

本作では、撮影監督に『ウィキッド』2部作のアリス・ブルックスを新たに起用。実写畑から越境してのアニメーション参加となるが、ミラーは「バーチャルで撮影をしてくれています。とてもエキサイティングです」と語った。ソニー・ピクチャーズ・アニメーション代表のダミアン・デ・フロベルヴィルも「『スパイダーバース』史上かつてない撮影」と明かしている。

先日、ロード&ミラーは『ビヨンド・ザ・スパイダーバース』について「一度分解して再構築した」と述べ、ハードな製作プロセスを示唆していた。「僕たちに一番プレッシャーをかけているのは、僕たち自身」であり、「見たことのないものを見せ、かつてない体験を感じてもらいたい」という。

映画『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』は2027年6月18日に米公開予定。

Source: Collider, The Hollywood Reporter

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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