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『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』3面スクリーンでさらにスケールアップ ─ MCUとのコラボ4作目、バトルの没入感を味わおう

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
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2019年6月28日(金)に日本にて世界最速公開を迎える、マーベル・シネマティック・ユニバースのスパイダーマン映画最新作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が、全国のScreenXシアターでも公開される。

マーベルとScreenXのコラボレーションは、本作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で実に4度目。視界270度の3面パノラマスクリーンで、ピーター・パーカー/スパイダーマンの活躍を堪能するためのポイントをご紹介しよう。ScreenXの見どころを30秒に凝縮した特別映像もあわせてチェックしてほしい!

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』ScreenXのすすめ

『アベンジャーズ/エンドゲーム』の戦いを終え、“親愛なる隣人”スパイダーマンことピーター・パーカーは、師匠であるアイアンマンの“鉄の意志”を継ぎ、真のヒーローになるべく新たな脅威との戦いに挑む。ピーターは夏休みに、学校の友人たちとヨーロッパ旅行に出かけるが、ニック・フューリーが突如現れ、ピーターにミッションを与えるのだ。立ちはだかる危機の大きさに「僕はただの“隣人”だ」とピーターは怖気づくが、ニックは使命をスパイダーマンに託す。ヴェネチア、ベルリン、ロンドンといったヨーロッパをはじめ、世界を危機に陥れるのは、炎や水など自然の力を操るクリーチャーたち。世界に危機が迫る中、ニックはベックと呼ばれる人物をピーターに引き合わせる。“別の世界”から来たという彼もまた、ピーターと共に敵に立ち向かっていく……。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

①正面から左右へ、大きく滑空するスパイダーマン

視界270度のScreenXで鑑賞すると、スパイダーマンが蜘蛛の糸を放ちながら正面のスクリーンを越えて、左右のスクリーンを縦横無尽に滑空する姿を見ることができ、一層クールなアクションを楽しめる。映画の舞台となるヴェネチア、アルプス、ベルリン、チェコ共和国、ロンドンなどのヨーロッパの風景がScreenXのパノラマスクリーンに映し出されるのも魅力的。通常上映の3倍広い背景で活躍するスパイダーマンを堪能できるのが最大の魅力です。

②マーベルとScreenX、コラボ4作目!

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は、ScreenXシアターにて上映される4作目のマーベル・シネマティック・ユニバース作品。1作目『ブラックパンサー』、2作目『アントマン&ワスプ』(2018)、そして歴代最高のパワーを見せた3作目『キャプテン・マーベル』(2019)と、これまで積み重ねられてきたScreenXの演出ノウハウが本作では爆発する。機敏に動くスパイダーマンの姿を多様なアングルから見ることができるため、スパイダーマンの動きを一つも見逃したくないファンに新鮮な楽しみを与えてくれること間違いなしだ。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
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③ 『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次ぐ期待作、さらに華やかに!

スパイダーマンの得意技である“蜘蛛の糸”の攻撃が通じない新しいヴィランと、新キャラクターのミステリオが登場し、今回は前作とは異なったスペクタクルなアクションが目白押し。スパイダーマンがヴィランに襲われるシーンがScreenXの3画面で繰り広げられ、左右スクリーンの派手な色使いなど見どころも満載だ。なかでも水の都ヴェネチアでの“水中対決”はScreenXのハイライト。ド派手なアクションシーンの演出効果が、左右のスクリーンによってさらにダイナミックに表現される。街が水の竜巻に襲われる場面も、より大きなスケールとなってスリリングに展開!

④サプライズに備えよ!

空間演出に最適のフォーマットであるScreenXによって、本作では、まだ観客が知るよしもない「未知」がよりリアルに感じられるとのこと。詳細は不明だが、おそらく本編のカギを握るシーンだとみられる。そんな場面も、ScreenXなら3面スクリーンにて具現化され、さらに映画の世界に没入できる。観客の緊張感を盛り上げてくれるとか…?

ScreenX 上映劇場

【ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場】【ユナイテッド・シネマ 福岡ももち】【ユナイテッド・シネマPARCO CITY浦添】:http://www.unitedcinemas.jp/screenx/
【シネマサンシャインかほく】:http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/kahoku/
【シネマサンシャイン下関】:http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/shimonoseki/

「4DX with ScreenX®」登場

2019年7月19日(金)、グランドシネマサンシャインに“日本初上陸”の体感型シアターが登場。体感型アトラクションシアターと3面マルチプロジェクション上映システムが融合した「4DX with ScreenX®」が開設される。

「4DX with ScreenX®」シアターでは、体感型アトラクションシアター「4DX®」と、3面マルチプロジェクション上映システム「ScreenX®」が融合。前後・左右・上下に動くモーションシート、水、風、香り、フラッシュなどの革新的なスペシャルエフェクトと、視野270度の3面マルチプロジェクション上映システムによって、今までにないダイナミックな映画体験を提供する。常設の映画館として国内最大規模となる、高さ18.9m×幅25.8mのスクリーンを備えた「IMAXレーザー®/GTテクノロジー」シアターと並んで、グランドシネマサンシャインの目玉となるシアターだ。

グランドシネマサンシャイン 公式サイト:http://www.cinemasunshine.co.jp/gdcs/

CJ CGV 【ScreenX】公式サイト:https://www.screenx.co.kr/

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THE RIVER編集部THE RIVER

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