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『スパイダーマン:スパイダーバース』女性スピンオフ企画が始動 ― スパイダーグウェンら登場か

スパイダーマン:スパイダーバース
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米ソニー・ピクチャーズが、映画版「スパイダーマン」新シリーズとなるアニメ映画スパイダーマン:スパイダーバースのスピンオフ企画を早くも始動させていることがわかった。米Deadlineが報じている。

報道によると、現在企画されているのは、スパイディの能力を手にした3世代の女性に焦点を当てた『Spider-Women(仮題)』とのこと。主要人物としての登場が有力視されているのは、『スパイダーマン:スパイダーバース』でも中心となるグウェン・ステイシー/スパイダーグウェンだ。
DC映画ユニバースで『ワンダーウーマン』(2017)が切り拓き、マーベル・シネマティック・ユニバースでは『キャプテン・マーベル』(2019年3月15日公開)が進出する“女性ヒーロー映画”に、ソニー製作のスパイダーマン映画もいよいよ踏み込んでいくことになる。

『Spider-Women』の脚本を執筆するのは、ドラマ「ZOO -暴走地区-」(2015-2017)でエピソード脚本を担当した新鋭女性作家ベック・スミス。プロデューサーには『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)や『ヴェノム』(2018)などのエイミー・パスカルが参加するほか、映画版「スパイダーマン」シリーズに携わってきたアヴィ・アラッド、『スパイダーマン:スパイダーバース』の製作総指揮を務めたフィル・ロード&クリストファー・ミラー、クリスティーナ・スタインバーグも参加するとみられている。

なお、ブルックリンの黒人少年マイルズ・モラレスを主人公とする『スパイダーマン:スパイダーバース』は、2018年12月14日の米国公開を前にして続編企画が進行中。そちらの監督はNetflixオリジナルシリーズ「ヴォルトロン」(2016-)のホアキン・ドス・サントスが務める。

映画『スパイダーマン:スパイダーバース』は2019年3月8日(金)全国ロードショー。なにはともあれ、まずはこれを観ないと始まらない!

『スパイダーマン:スパイダーバース』公式サイト:http://www.spider-verse.jp/

Source: Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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