『スター・ウォーズ』スノークのモデル、ターキン提督役ピーター・カッシングだったことが明らかに

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)で謎と共に登場したファースト・オーダーの最高指導者スノークは、続く『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)で驚くべき幕切れを迎え、さらに『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)では意外な正体が明かされた。
スノークの正体を巡っては、『スカイウォーカーの夜明け』に至るまでに様々な考察が交わされた。この度新たに明らかになったところによると、もともとスノークの容姿のイメージは『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1987)で帝国軍のグランド・モフ・ターキンを演じた名優ピーター・カッシングだったという。クリチャー・デザイナーでシニア・スカルプターのアイヴァン・マンゼラがPodcast番組で明らかにした。
マンゼラはスノークのデザインについて、ピーター・カッシングがベースになっていたと認めた。「スノークはグランド・モフ・ターキンだったという説があったからです。すごく面白いなと思って」と話している。「(カッシングの)要素は分かると思いますよ。模型にもピーター・カッシングの要素がある。頬骨や、横顔やなんかですね」。
書籍『アート・オブ・スター・ウォーズ/フォースの覚醒 』には、マンゼラの言うスノーク初期デザインの彫刻の写真が収められている。ここでマンゼラは「若い時のスノークはとてもハンサムだったんだと思う」と寄せているが、同時にピーター・カッシングをイメージしたヒントも示唆していたのだ。「J・Jはスノークを、ハマー・フィルムのホラー映画に出てきそうな不気味な姿にしたいと言った」。ハマー・フィルムとはピーター・カッシングが活躍した名門ホラーメーカーだ。今回のPodcastでも、マンゼラはピーターを「ハマー的な参考」と語っている。
ところで、スノークは元々ターキン提督だったという説は興味深いものだ。ターキン提督は『新たなる希望』で、第一デス・スターと共に吹き飛ばされている。もしもターキンがスノークとして蘇っていたのだとしたら、この3部作は一体どんな物語になっていただろう?
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Source:Force Material,
『アート・オブ・スター・ウォーズ/フォースの覚醒 』,フィル・スゾタック (著), リック・カーター (著), 秋友克也 (翻訳),ヴィレッジブックス,2015





























