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アンソニー・マッキー、ハリウッド風刺映画でシャロン・ストーン&ベン・メンデルソーンと共演 ─ 「低俗な娯楽映画が嫌いな業界人」演じる

アンソニー・マッキー シャロン・ストーン ベン・メンデルソーン
Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/35387096893/ | Quejaytee https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Anthony_Mackie_on_the_Green_Carpet_at_the_2025_Zurich_Film_Festival_03.jpg | Harald Krichel https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sharon_Stone-68337.jpg | Remixed by THE RIVER

『キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ』シリーズのアンソニー・マッキーが、ハリウッドを痛烈に風刺する新作映画『スピード・ザ・ピロウ(原題:Speed The Plow)で、『氷の微笑』シリーズのシャロン・ストーン、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)のベン・メンデルソーンら豪華キャストと共演する。米Deadlineが報じた。

本作はピューリッツァー賞に輝く劇作家デヴィッド・マメットが監督・脚本を務める、自身が1988年に発表してトニー賞を受賞した戯曲『Speed The Plow』の長編映画版。架空の映画会社プレステージ・スタジオの管理職であるボブ・グラントは、とある娯楽映画の制作を仕切るよう任命されるが、低俗な作品を統括するという職務には、感情面でも思想面でも向いていなかった。スタジオの古参チャーリー・フォックスや臨時事務員のカレン、狂気的な映画スターのジェマ・スピードらは、そんな彼をときに助け、ときに妨害し──。

マッキーはボブ・グラント役を演じ、チャーリー・フォックス役は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)や「キャシアン・アンドー」のベン・メンデルソーン、ジェマ・スピード役は『カジノ』(1995)『Mr.ノーバディ2』(2025)などにも出演するシャロン・ストーン、カレン役は『ドクター・スリープ』(2019)のエミリー・アリン・リンドが演じる。

また、広報担当のジョージア・コーンチャック=スタイン役で『バード・ボックス』(2018)のレベッカ・ピジョン、マリブの隠遁者役で『サンダーボルツ*』(2025)のクリス・バウアーがキャスティングされている。

原作・脚本・監督を兼任するマメットは、この“ハリウッド風刺劇”の映画化を10年にわたり望んでいたとのこと。映画版は原作舞台にアレンジが加えられるという。マメットは『アンタッチャブル』(1987)『ハンニバル』(2001)などの脚本を務め、『スパニッシュ・プリズナー』(1997)『ザ・プロフェッショナル』(2001)などでは脚本・監督を務めるなど、映画界でも活躍している。

プロデューサーは『ディザスター・アーティスト』(2017)のヴィンス・ジョリヴェットほか。製作総指揮として『レッドライン 奪還』(2022)のアラン・B・バースティーン&ドーン・バースティーンらが名を連ねている。

『キャプテン・アメリカ』シリーズのファルコン/サム・ウィルソン役で世界的な人気を獲得したマッキーは、来たる『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にも復帰し、新アベンジャーズのリーダー役を担うとみられる。そのほか『ハート・ロッカー』(2008)『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』(2021)など、アクションからサスペンスまで幅広いジャンルで活躍しているが、“低俗な娯楽映画を嫌う映画業界人”という役どころをいかに演じるか。

映画『Speed The Plow(原題)』は、2026年2月18日にアトランタで撮影開始予定。公開スケジュールは未定。

Source: Deadline

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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