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ロバート・ダウニー・Jr.が「ウエストワールド」チームと製作タッグ、マイケル・クライトン『スフィア』ドラマ化企画が始動

ロバート・ダウニー・Jr.
Photo by Vincent Zafra / Illusion Story https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Robert_Downey_Junior.jpg

俳優・プロデューサーのロバート・ダウニー・Jr.が、人気SFドラマウエストワールド(2016-)の製作チームとタッグを組み、SF作家マイケル・クライトンの小説『スフィア ―球体―』(早川書房)をドラマ化することがわかった。米Varietyなどが報じている。

『ジュラシック・パーク』「ウエストワールド」の原作者であるクライトンが1987年に刊行した『スフィア ―球体―』は、航空機の墜落調査チームである科学者たちが、南太平洋の海底にて、はるか昔に沈没した宇宙船と思しき機体に潜入する物語。一同はそこで謎の球体を発見し、やがて宇宙の謎と不思議、謎と対峙する。クライトン自身の手で1998年に『スフィア』として映画化され、ダスティン・ホフマン、シャロン・ストーン、サミュエル・L・ジャクソンらが出演した。

このたび製作が報じられたドラマ版「スフィア(原題:Sphere)」では、「ウエストワールド」「ゲーム・オブ・スローンズ」の米HBOが製作を務める。「ウエストワールド」シーズン3の脚本・製作総指揮を務めるデニス・テが製作総指揮・ショーランナーを担当。同シリーズを手がけてきたリサ・ジョイジョナサン・ノーラン、そしてHBOとは「ペリー・メイスン」でタッグを組んだロバート・ダウニー・Jr.らが製作総指揮に名を連ねた。

強力なプロデューサー陣とともに製作の筆頭を担うデニスは、これまで「パーソン・オブ・インタレスト」(2011-2016)や「GOTHAM/ゴッサム」シーズン3(2016)などに参加。「ウエストワールド」を手がけながらもAmazonと大型の契約を結んだリサ&ジョナサンは、人気ゲーム『Fallout』のドラマ化企画を進めているほか、ヒュー・ジャックマン主演のSFスリラー映画『Reminiscence(原題)』も待機中だ。なお、「スフィア」の企画は2人がAmazonとの契約を結ぶ以前から始動していたという。

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Sources: Variety,

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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