トム・ホランド主演第4作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』タイトル決定、2026年夏公開

トム・ホランド主演、ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオによる『スパイダーマン』シリーズ第4作の原題が『Spider-Man: Brand New Day』となることが、米ラスベガスで開催の映画見本市「CinemaCon」で発表された。
ソニー・ピクチャーズ・ジャパンは、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』との邦題を発表している。
トム・ホランド主演『#スパイダーマン』シリーズ最新作のタイトルは『SPIDER-MAN: BRAND NEW DAY(原題)』️
邦題は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に決定❗️
日本公開は2026年<夏> pic.twitter.com/ERwyU03aIt— 映画『スパイダーマン』シリーズ公式 (@SpidermanMovieJ) April 1, 2025
“帰郷”を意味する『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)、“離郷”の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019)、“帰れない”『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)ではタイトルに“Home(ホーム)”が含まれることで統一されたが、次作は新たに『Brand New Day』で心機一転。「新たな日」を意味する。
なお『Spider-Man: Brand New Day』は、2008年の原作コミックと同名である。このコミックでは、自身の正体が世間にバレてしまったことで殺害されたメイおばさんの死を取り消すため、ピーターが悪魔メフィストと取引して人々から自身の記憶を消し去った『One More Day』の余波が描かれる。代償としてMJ(メリー・ジェーン)との結婚もなかったことにされ、ピーターは独身生活を送りながらスパイダーマンとしての活動を続ける。映画では、このコミックから設定などを部分的に再現する可能性もありそうだ。
原作コミックの邦訳版タイトルは『スパイダーマン:ブランニュー・デイ』だったが、映画版の邦題は『ブランド・ニュー・デイ』と変化した。
監督は、これまでのシリーズ3作品を手がけたジョン・ワッツから、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットンにバトンタッチとなる。「CinemaCon」のパネルイベントにはクレットンが登壇し、ラスベガスのルーレットで200ドル負けたと明かしながら本作を発表。トム・ホランドはビデオで登場し、本作について「新たなスタート」と述べたという。
ストーリーの詳細は不明。前作『ノー・ウェイ・ホーム』では、ピーター・パーカーはマルチバースの混乱をおさめるため、全世界の人々から自身に関する記憶を消すようドクター・ストレンジに依頼した。その後ピーターはたった一人でスパイダーマンとしての活動を続けている。
トム・ホランドが続投するほか、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」セイディー・シンクが役柄不明にて新参加。MJ役のゼンデイヤ、ネッド役のジェイコブ・バタロンの再登場も期待される。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2025年夏より撮影を始め、2026年7月31日の全米公開を予定。日本公開は2026年夏。スパイダーマンの新たなる日が始まる。
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