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「スパイダー・ノワール」は『スパイダーバース』とはつながらない ─ 「同じキャラクター、別のユニバース」

https://www.youtube.com/watch?v=zvLeYvTjxBQ

『スパイダーマン』シリーズ初の実写ドラマ「スパイダー・ノワール」では、映画『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズに続いて、ニコラス・ケイジがスパイダー・ノワール/ベン・ライリー役を再演する。

ただし本作のスパイダー・ノワールは、『スパイダーバース』に登場したのと同一人物ではないという。「同じキャラクター、別のユニバース」と語るのはショーランナーのオーレン・ウジエルだ。

本作は1930年代のニューヨークを舞台に、老いて運に見放された私立探偵が、唯一無二のスーパーヒーロー“ザ・スパイダー”としての過去に葛藤する物語。“ノワール”というだけあって、ダークかつハードボイルドな作風に期待できそうだ。

Empireにて、ウジエルは「声優はニック(ニコラス)ですが、趣の異なるキャラクターです。『スパイダーバース』の続きではありません」と明言。ケイジとともに最も重要視したのは、「誰も見たことのないスパイダーマンを生み出すこと」だったという。

製作総指揮には、『スパイダーバース』シリーズの製作・脚本を務めるフィル・ロード&クリス・ミラーも参加。ウジエルは「彼らがマルチバースの概念を提示してくれたので、独自の作品を作ることができました」と話している。

この役柄に独自のアイデアを持ち込んだことでも知られるケイジは、スパイダー・ノワール役を大いに楽しんだようだ。全8話の上映を見ながら、「自分のセリフを言い直して喜んでいました」とウジエル。「それは、僕にとっても最高のご褒美になりました」

「スパイダー・ノワール」カラー版&白黒版は2026年5月27日、Prime Videoで独占配信。

※Amazon のアソシエイトとして、THE RIVERは適格販売により収入を得ています。

Source: Empire

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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