『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』日本版ポスターに「全ての運命が集結する」の文字

ソニー・ピクチャーズ映画の日本公式Twitterが掲載した『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』製作中ポスターに意味深な言葉がある。「全て運命が集結する」というのだ。
ソニピクです❗️
『#スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の日本版ポスター鋭意製作中❗️ 最初の色校です👇
映画館での掲出開始まで、しばらくお待ちください。#ソニピク仕事中 pic.twitter.com/Htcsh0AB2u— ソニー・ピクチャーズ映画 公式 (@SonyPicsEiga) November 12, 2021
『ノー・ウェイ・ホーム』は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)が初めて本格的にマルチバースを開くとされる作品。ピーター・パーカーは、世界中にスパイダーマンとしての正体がバレてしまった事実をなかったことにするため、ドクター・ストレンジに頼って禁断の魔術を発動。しかし大失敗してしまうようで、別世界のヴィラン ──ドクター・オクトパス、グリーンゴブリン、エレクトロ、そしてどうやらサンドマンまでもが襲来することになる。
サム・ライミ版『スパイダーマン』シリーズのトビー・マグワイア、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのアンドリュー・ガーフィールドの登場も噂され、3世代のスパイダーマン奇跡の共演に熱い期待がかけられている本作。「全ての運命が集結する」と聞くと、さらに期待が高まるような……?
そして興味深いのは、このキャッチコピーが伝説的第1作『スパイダーマン』(2002)の日本版キャッチコピーである「運命を受け入れろ」に呼応するようであること。「運命を受け入れろ」は、マルチバースから登場した複数のスパイダーマンの共闘を描いたアニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』日本版ポスターでも再利用されていた。
「運命」がスパイダーマンそのものを指すのだとしたら、「全ての運命が集結する」が意味するところって……。思わず深読みさせられてしまうようなキャッチコピーだ。
全ての運命が集結するだけではなく、全てのスパイダーマンファンも(劇場に)集結する『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は2022年1月7日、日本公開。
▼ 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の記事

MCU版『スパイダーマン』ベンおじさんの死はピーター・パーカーの責任ではないことが明らかに ─ 『シビル・ウォー』10周年で語られた過去設定 大いなる力には大いなる責任が伴う 
もしかして「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2最終話のラストが『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に繋がってる? どう思う? 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のピーター・パーカーが悲しすぎる ─ 人工知能が「最も友人に近い存在」、本当にひとりぼっちの戦い 不健康なピーター 



『スパイダーマン:BND』新スーツ、トビー・マグワイア&アンドリュー・ガーフィールドから影響 ─ トニー・スターク製にはなかった「本物の布、縫い目、シワ」 兄たちからの影響 



『スパイダーマン:BND』予告編の謎スペース問題にアンドリュー・ガーフィールドが意味深解答「出てないとは言ってません」 えっ、待って






























