【元気すぎ】マーベル・コミックの巨匠スタン・リー、4作品のカメオ出演シーンをたった1日で撮影

もはやマーベル映画ファンには毎回のお楽しみである、コミックの巨匠スタン・リーのカメオ出演シーン。筆者の場合、まれに出演していない作品を観ると「なんで出てないの?」という気持ちにすらなってしまう。

そんな“俳優”スタン・リーを愛してやまない世界中のマーベル・ファンに朗報だ。先日、リーは新たに4作品分の出演シーンをまとめて撮影したという。しかも、なんと1日で。いや絶対おかしいよ!

マーベルの重鎮スタン・リー、もっと映画にカメオ出演したい!衝撃の発言「DC作品にも出たいのに」

巨匠元気すぎ

スタン・リーが4作品の撮影に参加したという事実を明かしたのは、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長だ。映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の上映イベントに出席したファイギは、観客からの「リーが出る映画はランダムなの?それとも決まってるの?」という質問にこう答えている。

「(リーは)ランダムに出ているわけじゃない。いつも具体的に決まってるんだ。数ヶ月前、リーにアトランタへ来てもらって、出演シーンを1日で4つ撮ったよ。それぞれ別のプロジェクトさ。素晴らしかったね!どれもまったく違うんだ。リーは信じられないよ。燃えてたね。現れた彼は、こっちで座って、あっちで立って、窓際に来て、そして帰っていったんだ」

リーの撮影が数ヶ月前ということは、リー自身が「出演している」と以前話していた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2』『スパイダーマン ホームカミング』はその際に撮られたものと思われる。『ソー/ラグナロク(原題)』はオーストラリアで撮影中だが、リーの出演シーンのみアトランタで撮影された可能性も高そうだ。

気になるのは残り1作だが、これは『ドクター・ストレンジ』の追加撮影かもしれないし、『エージェント・オブ・シールド』やNetflixのドラマ・シリーズかもしれない。しかし、リーはすでに『エージェント・オブ・シールド』シーズン1に出演しているほか、Netflixのシリーズにはこれまで写真でしか登場していない。ファイギがマーベル・スタジオの社長であることを考えると、20世紀フォックス社などの作品をまとめて撮ったとも考えづらいだろう。

とにかくハッキリしているのは、御年93歳のスタン・リーが1日で4本ぶんを撮影するという無茶をやってのけたこと、それらが遠くない未来に劇場で上映されるということだ。どの作品に出ているのか気になるものの、前情報なしに観てニヤニヤするのもきっと楽しい。巨匠の再臨を震えて待つべし!

source: http://www.cinemablend.com/news/1559890/the-amazing-way-stan-lee-filmed-some-of-his-future-marvel-cameos
http://comicbook.com/marvel/2016/09/26/stan-lee-cameo-spotted-in-new-luke-cage-trailer/

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ポップカルチャーは世界を変える

TwitterでTHE RIVERをフォローしよう!


こちらの記事もオススメ

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。