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『アベンジャーズ』主要キャスト6名、故スタン・リー氏の追悼広告を米誌に掲載

アベンジャーズ
© Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータ イメージ

映画『アベンジャーズ』(2012)の主要キャスト6名が、2018年11月12日にこの世を去った故スタン・リー氏をしのぶ追悼広告を米国の大手業界誌The Hollywood Reporterに掲載する。同誌の論説委員であるマシュー・ベローニ氏が告知した。

このたび追悼広告に参加したのは、トニー・スターク/アイアンマン役のロバート・ダウニー・Jr.、スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス、ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ役のスカーレット・ヨハンソン、ソー役のクリス・ヘムズワース、クリント・バートン/ホークアイ役のジェレミー・レナー、そしてブルース・バナー/ハルク役のマーク・ラファロだ。6人は自身の名前とともに、アベンジャーズのロゴとスタン氏へのメッセージを連名で寄せている。

「彼(スタン氏)の創造的な貢献に感謝します。これまで長きにわたって雇用されてきた数千人もの人々がいることに、これからも作品を楽しみつづける数えきれないほどの人々がいることに感謝します。そしてなによりも、比類なき知性と上品さ、そして謙虚さに感謝します。

スタン、私たちはあなたのことが大好きです。あなたを恋しく思います。あなたが遺したすばらしい財産の、ほんの一部を演じられたことに御礼を申し上げます。」

『アイアンマン』シリーズでハリウッドでの完全復活を果たしたロバート・ダウニー・Jr.、スターへの道を駆け上がることとなったクリス・エヴァンス&クリス・ヘムズワースだけでなく、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、マーク・ラファロの3人は、演技派として評価されてきたキャリアを大作映画まで見事に広げてみせた。『アベンジャーズ』の主要キャスト全員にとって、マーベル・シネマティック・ユニバースへの参加は自身のターニングポイントだったのである。

なお、このたび追悼広告を発表した『アベンジャーズ』主要キャスト6名は、来たる『アベンジャーズ/エンドゲーム(邦題未定、原題:Avengers: Endgame)』をもってマーベル・スタジオとの出演契約を満了する。それぞれの俳優が契約を更新するか、ここで一度契約を終了するかはわからない。なおクリス・エヴァンスとクリス・ヘムズワースは、同作をもって役柄を卒業する意向を示している。

Source: Matthew Belloni

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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