パトリック・スチュワート、「新スタートレック」出演を親友イアン・マッケランに全力阻止されていた

「新スタートレック」(1987-1994)で主人公ジャン=リュック・ピカード艦長を演じ、壮大なフランチャイズに参戦したパトリック・スチュワート。その出演を決めた当時、一緒に舞台で活躍していた親友のイアン・マッケランから、テレビ界への進出を全力で反対されたことを明かしている。
米Insiderによると、スチュワートの新回顧録『Making It So(原題)』では、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに所属していた1970年代以来の親友であるマッケランとの友情について、ページが割かれているという。
スチュワートは、「新スタートレック」の出演についてマッケランに話をしたところ、「僕が契約書にサインするつもりだと言ったとき、彼はほとんど体当たりで阻止してきました」と回顧。「彼は、“ダメだ!ダメ。そんなことをやっちゃダメだ。やってはいけないよ。君には、やるべき重要な演劇の仕事が山ほどあるじゃないか。それを捨ててテレビに出演しちゃダメだ。ダメだよ、ダメ!」と猛烈に反対されたと綴っている。
「演技に関して、イアンほど信頼している人物はいない」と述べるスチュワート。しかし、この時ばかりはマッケランを説得しなければならなかった。「自分に準備が出来ていれば、いつでも演劇は人生に戻って来る。けれど、アメリカのテレビシリーズから主役のオファーが来ることは二度とないかもしれない」と語ったという。
最終的にマッケランは親友の決断に理解を示し、スチュワートは、「イアンはまるで、僕が軍隊に入隊するかのように悲しそうに首を横に振っていましたが、それでも僕の幸運を祈って大きなハグをしてくれました」と記している。
もっとも、「新スタートレック」への出演を反対していたのはマッケランだけではなかった。以前スチュワートは、周囲から「シーズン1も完成させされないだろう」と厳しい言葉を投げかけられたことを明かしていたのだ。もっとも予想に反して、番組は7シーズンも続く大ヒットに。2020年からは、ピカード艦長のその後を描くスピンオフドラマ「スター・トレック:ピカード」が3シーズンにわたって製作され、長年にわたるキャリアを象徴するキャラクターとなった。
「新スタートレック」に猛反対していたマッケランは、その後に自分が間違っていたと認めたそうだ。スチュワートは、「それから何年も僕たちはずっと親友同士で、『X-MEN』では共演者になり、イアンは自分が間違っていて僕が正しかったと認めてくれました」と回顧している。
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