小1の頃始めた鬼ごっこを大人になっても本気で続ける男たちの実話描く『TAG』予告編が公開、ジェレミー・レナーの両腕骨折はこのため

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』事前プロモーションにホークアイが見つからず、ジェレミー・レナー供給不足に嘆いている方へ。ジェレミーは、友人との鬼ごっこに忙しかったのだ!

鬼ごっこに人生を捧げる男たちを描く、ジェレミー・レナー主演のコメディ映画『TAG(原題)』の予告編が公開となった。原題の”TAG”とは、鬼ごっこのことだ。この予告編は、ジェレミーが共演者の追走から逃げながら届けてくれている。


映画『TAG』は、ルール無用、何でもありバージョンの鬼ごっこを小学1年生のころから大人になっても真剣にやり続ける男たちの物語。友達との鬼ごっこで相手を捕まえて「お前が鬼!」と言いたいがために、仕事も私生活も全てを犠牲にする愛すべきバカ男たちを描く…実話だ。

本映像は、ジェレミー演じる主人公の大事な結婚式のシーンから始まる。新郎友人は、「英国国教会派(エピスカペリアン)とルター派の違いって何?」「エピスカペリアンは魚を食べないんだろう」「それを言うならペスカタリアン(菜食主義者)だろ、俺が言ってるのは宗派の話」と、クセがすごいジョークを交わしながら参列。そこに1人の男が飛び込み、ジェレミーを捕らえようとする。彼らは、小1の頃に始めた「鬼ごっこ」を、毎年5月に本気でやるという生活を30年間続けているのである。仲間たちとのルールは絶対だ。それが結婚式の最中だろうが、出産や葬式の最中だろうがお構いなし。彼らは相手の背後からこっそりタッチして「お前が鬼!(You’re it! )」と告げて逃げ去るというゲームを、大人になっても繰り返しているのだ。

『TAG』では、ジェレミー・レナーほか、『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(2009)で顔面タトゥー姿となった歯医者を演じたエド・ヘルムズ、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(2017)のジェイク・ジョンソン、『ベイビー・ドライバー』(2017)のジョン・ハムらが出演。

なおジェレミー・レナーは、2017年7月に映画のスタント撮影で両腕骨折の大怪我を負ったことが話題となっていたが、その原因こそがこの『TAG』である。まさにジェレミーが骨を折る思いで撮影した、本気の大人の鬼ごっこを楽しみに待ちたい。

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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